[60] By 名無し ID:
>>59
ビルの体が輝くと同時に解放
黄色い輝きは全身に纏う
ビルはドラゴンに強烈な一撃を放つ
ビル 「硬いなぁ!」
ドラゴンの爪がビルに襲いかかるがとっさに斧で防いだが、その衝撃は凄まじいものだった
ドラゴンはビルに気が取られていた次の瞬間
ティールは後方からバックファイア撃つ
強靭的な矢速だ
炎の矢がドラゴンに刺さる
ドラゴンはティールを睨みつける
ザルドの全身が白色に輝く
それにドラゴンが気が付いた
ドラゴンは尻尾で反撃する
ザルドは盾で防ぐと同時に攻撃をした
ユミィはヒールで援護している
キッドがおもむろに口をひらく
キッド 「なぁアンジあそこを見て見ろよ」キッドはドラゴンの額に指をさす
キッド 「額に青い玉みたいな物が付いてるみたいたけど、あれって何だ?」
アンジ 「さぁ…ドラゴン自体見るのは初めてだし、この距離からじゃ、よく分からないな…」
キッドは何かを閃いた
キッド 「あそこで横わたっている禿(シド)に相談しよう」って二人はシドの方に走り出した
シド 「うっうっ…」
キッド 「アンジちょっと耳を貸して」といいアンジに話し掛ける
アンジ 「なるほど!」 キッドとアンジはニヤリと微笑む
アンジは詠唱し始めた
アンジ 「最小限に抑えたアクアを禿に!」
シドの頭上に大量の水が降りかかった
シド 「ひゃあぁぁ…、なっ何をするんだ!」っと起き上がった
キッド、アンジ「おっ!」ニヤリ
キッド 「オッサン!目は覚めたか?」
シド「………ああ、お陰様でな!」
ふっとシドは目の前の光景に目を疑う
シド 「おいおい!何だ、あれは!」
キッドは話かけた
シド 「なるほど、額か…ここからでは分からないな…、あれが何か分かるのはどちらだ?」
キッド 「俺じゃ検討も付かないからアンジならもしかしたら」
シドは何かを閃いたと同時にアンジを見つめてニヤける
アンジ 「え?え?」
シドはアンジを背に乗せて立ち上がった
>>62頼みます
2009-11-05 08:46:00
[返信] [編集] [報告]