[50] By マイケル ID:
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よっと、ウィークは立ち上がり礼をいった
W「ありがとうございます助かりました、しかしごめんなさい私はどうしても貴女の事を思い出せません」
ユミィはガッカリしたようすでこう言った
Y「そうですか…でゎこれ以上言っても貴方は困惑するだけですね」
ウィークは思ったなぜこの女性は私を助けてくれた?
なぜこんなにも私の為に悲しい顔をする?
なぜ私は何も思いだせない?と
??「おやおや、おかしいですね
私の洗脳が効かないとは」
そこに現れたのは先ほどのGOBLIN FATHERだった
GF「貴方は他の物とは違う能力があるのですかね?
厄介になる前にここで消しときましょうか」
!!なんだ?このまがまがしいオーラは!?
しかし命の恩人を守らねばならない
果物ナイフを取りだし構える
しかしその瞬間に私は吹き飛ばされていた
Y「ウィーク!!」
ユミィが駆けつける
GF「ホッホッホ、人間とはやはりモロイですね
でゎ二人とも消えて貰いましょうか!」
ゴブリンは何かを唱えた
??「待ちな!!」
ガキィーン!
詠唱は中断された
GF「何奴だぁぁ」
??「とうとう見つけたぜ!この前は世話になったな俺は…」
Y「ジャン!!」
J「ち
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2007-07-18 12:56:00
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