[1] By 太刀 ID:
エタゾ内の創作物語を書いていったりしてみるスレです
やり方>>2
その他ルール>>3
最初から始める>>4
臨時でまとめてくれました>>116>>1373
2007-07-18 05:02:00
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[1472] By 名無し ID:
>>1471
ANJI:KIDー遅いから迎えにきたよ
KID:ごめんごめん
では行こうか!!
こうして2人の新たな旅が始まった…
----END------
次に繋がるかなっと願ながら…
無理矢理で済みませんでした
2009-03-19 14:26:00
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[1471] By 名無し ID:
>>1470
K:ビルさんのところで討伐隊に志願してさ
妹:へぇー
K:友達にANJIて奴がいて
そいつと一緒に初の任務なんだよ
少しは生活を楽になるだろうから俺行ってくるよ
妹:気をつけてよ
K:んじゃ 行ってくるよ
妹:行ってらっしゃい
2009-03-19 14:22:00
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[1470] By 名無し ID:
>>1469
…て…
…きて…
…きて?…
…起きて…
を?…
起きて!
をを?
密書は?
妹:みっしょ?
何か寝ぼけているの?
朝だよ!
K:あへ?
夢?だったのか…それにしてもリアルな夢?だったな
2009-03-19 14:14:00
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[1469] By 名無し ID:
>>1468
KID
あれ僕はどうなったんだ?
何か面倒に巻き込まれて…
其れから…えーと…
妹が心配になったから…帰るとするかな…
KIDはテントに戻る事にした
バインドしよー
2009-03-19 11:51:00
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[1468] By 名無し ID:
>>1466
G:何なんだこの家は
窓からフレイムブレスが…
T:HPギリだよ
バイントしてたらチェスカフに戻るところだったぜ
Tはリザレクトを唱えた
KIDは
蘇生を受ける?
バインドポイントに戻る?
2009-03-19 11:08:00
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[1467] By 名無し ID:
>>1466
―天界―
テルミラ「どうしましょう、スレの終わりが近いよわ」
天使「流れの修正をする前に終わりそうですね…」
テルミラ「むぅ…」
天使「しまった!こんな事をしてるせいで(こんなレスのせいで)更に終わりが近くなった!」
テルミラ「きえええぇぇぇ!次スレよ!次スレに繋げるしかないわ!」
天使「きっと続きを書く人がいる!大丈夫だよテルミラ様!」
テルミラ「そこの君!頼んだわよ!」
∧_∧ 从从
(´Д`) ビシッ
/ ⌒(⌒)
⊂二/ へノ /―-、
/ ( ̄ LLLLノ
`__レ |  ̄`ー―′
/ ___ノ
\ 丶 | |
\丶|  ̄ ̄⌒)
ノ ) ̄ ̄丶 /
(_/ Lノ
2009-03-19 10:56:00
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[1466] By 名無し ID:
>>1465
ANJIの部屋の扉が叩かれる
ドンドンドン
ERIZA「何!今の大声は?入るわよ」
ガチャリ
ANJI「ハハハ、ナンデモナイヨママ、チョットキブンテンカンニ…」
ERIZA「嘘おっしゃい、あなた以外に誰か居たはずよ!」
窓際まで来たERIZAの目に入ったのはKIDの後ろ姿だった
ERIZA「あ ん の ガ キ ぁ \(゜□゜)/」
ERIZAのトランス!
ERIZAのオウラフラッド!
「骨まで消し飛べっ!!エクスプローーージョンんんんん!」
ズゴゴゴゴゴゴ…
どっばーーん
→KIDに600のダメージ
KIDはERIZAに倒された。
→GORIANNUに600のダメージ
→T(仮名)に600のダメージ
→密書に600のダメージ
密書はERIZAに倒された。
ANJI「フレイムブレスきぇぇぇぇぇぇ!!」
つづく?
2009-03-19 10:33:00
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[1465] By 名無し ID:
>>1464
…きぇぇぇぇ
(思った以上にたっ高い…)
2009-03-19 10:17:00
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[1464] By 名無し ID:
>>1462
窓を開けるとGとTがいるではないか
K:を
GとTは気が付いていない様だ
K:うぁぁぁああああ!!
KIDは腹の底から声を出した
思いっきり2人に向かって密書を投げた
A:!!どうした?
K:あっ…いや…
つい…外にいる兵士がゴリラとスケルトンに見えて…
ビックリして持っていた物を投げちゃった…
てへ
A:なっ…マジか…
K:ごめん 直ぐに取りに行ってくる
KIDは窓から飛び降りようとした
K:きぇぇぇぇ!!
2009-03-19 07:51:00
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[1463] By ななし ID:
頭に来る程よく晴れた空に、白い雲がのったりのったり流れている。
毎日毎日律儀に登る太陽は、やっぱり今日もザインをぽかぽかと照らしている。
ああ、本当にいい天気だ。
こんなに気分のいい日はそうそう無いだろう。
ただ、目下俺は命の危機に晒されているワケで、それが不満と言えば不満だ。
「ご……ぶ」
喉の奥からせり上がってきた不快感をそのまま吐き出すと、真っ赤な血が地面を汚した。
サラマンダーにやられた腹が妙に痛いとは思ったが、どうやら内臓にキているらしい。
こんな状態でよくここまで走れたもんだと、我がことながら少し感心する。
そもそもブレイズドレイクを返り討ちにした時点で俺はボロ雑巾も同然だったのだ。
完璧に施した隠蔽(ハイド)が見破られただけで向こう一年分くらいの不幸は消費したハズなのに、さらに親玉が出てくるなんて不条理にも程がある。
素敵な一撃をもらってなお逃げ仰せたのは奇跡と言う他無いが、さすがにラプトまでは保ちそうにない。
仰向けに投げ出した全身から力感が消えていくのが自分でもわかる。
体の芯がずんずん冷えてきたし、見上げている雲の輪郭が曖昧になってきた。
ここままタ ヒぬのかな、なんてぼんやりと考えていたところで、
「なんだ。まだ生きているのか。……おい、しっかりしろ。さすがに目の前でタ ヒなれると後味が悪い」
鈴を転がすような声が空から降ってきた。
満スレ直前に新話投下という暴挙。
早く埋まらないかな。
2009-03-19 04:05:00
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