総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


[返信] [検索] [最古] [最新]



前のページ | 次のページ

[458] By 変態だゃぬ ID:
>>457
―屋上―

R「…」
R「……」
R「………」
R「…………」
R「ヒールⅢ!」
R「…」
R「できないか…」
R「ハ"カらし…」
R「…」


2007-10-02 22:09:00
[返信] [編集] [報告]


[457] By 名無し ID:
>>456
W「ったく…どうして俺がこんな目に」

??「ウィーク…!」

目の前にボロボロのスカウトが立っていた

W「誰だ!」

とっさに構えるウィーク

チ「覚えてないか…昔よく遊んでやったものだが…」



! !

その瞬間、大きな炎がチーフの体に直撃した

ムスカ「フェインデスでしたか。危ない所でしたよ」

チ「かはっ…ウィーク…この石を持って逃げろ!」

ムスカ「なっ…なんでお前がその石を持っているんだ!」

チ「スリはスカウトの特権だよ…!」

W「な…なにがどうなって…」

チーフはヘルムを脱いだ

チ「これも持っていけ…」

W「!!あなたは…親父の親友だった…」

チ「速くいけ!俺は大丈夫だから」

W「うわぁぁ!!」

チーフは逃げていくウィークを尻目に言った

「速くとどめをさせ」
2007-10-02 20:30:00
[返信] [編集] [報告]


[456] By ガチムチ ID:
>>455


ムスカ「ふははは、情けない物だ!!ゴミのようだな!!!!」


サラマンダー「ギュオォォ…」


ロバチ「くっ、狙いはなんだ!!」


ムスカ「いいだろう、冥土の土産に教えてやる。君の友人の息子に隠された力…とでも言えば分かるかな?」


ロバチ「まさか…!?」


ムスカ「そのまさかだ。その天降石を、まだ彼に渡すわけにはいかんのだよ。」


ロバチ「くっ。」


ムスカ「さぁ、お喋りはもうお仕舞いだ。やれ、サラマンダー!!」


サラマンダー「ギュオォォ………ガアァァ゙ァ゙!!!!」


ロバチ「ぐぁぁぁぁ…。」

バーニングフレアに直撃したロバチは壁に叩きつけられずり落ち、そこに崩れ落ちてきた瓦礫に埋もれた。


そして、瓦礫の手前には蒼々と光る石が…


ムスカ「ふっ、もう少し骨があるかと思ったが…まぁいい。目的の物は手に入れた。引き上げるぞ。」


ザッザッザ……


ムスカとサラマンダーが視界から完全に消えた時。



ガララ。


ロバチ「まさか、ダメ元でやったフェインデスにひっかかるとはな…
いや、それよりもウィークに早くこの事を伝えなくては…」


ロバチはボロボロになりながらも、バスカルを目指した…


これでおk?
2007-10-02 19:42:00
[返信] [編集] [報告]


[455] By 変態だゃぬ ID:
>>454

その頃…
―ザイン南―
ロバチフ「むっ!」
ロバーF「チーフ!これ以上は!」
ロバーC「ディバインシ…」
ドサッ…

ロバチフ「くっ!」
ロバチフ「スニーくアタック!!」

怪物「ギュォォォォ!!!!!!!」
2007-10-02 13:56:00
[返信] [編集] [報告]


[454] By 名無し ID:
>>453
Y「クラスト!」
S「甘い!ディヴァインシールド!」
Y「ガスト!」
S「やぁぁ!」
ドゴッ!
ビュゥン!
S・Y「「(手応えあり♪)……あら?」」
??「うぅ…」
セアリスの槌とユミィのガストが命中した相手は
セアリスでもユミィでもなく、草原のモンスターにやられバインドポイントに飛んだばかりの新米冒険者だった…
S・Y「………ι」
お互いと冒険者を交互に何回も見つめた後、無言のまま2人は逃げた

J「ぎゃぁぁぁ!」
A「待ってーー!」
ドガッ!
J「おわっ!?」
A「きゃぁ!?」
??「いでぇ!」
どささっ!
J「いっつ……ん?」
A「いたた……あ?」
??「…………」
倒れた2人の下敷きになるように新米冒険者が潰され、伸びていた…
重装備であるファイター2人と激突したから無理もない
A「えーっと…」
J「と…とりあえず逃げるぞ…」

B「だから誤か…」
ピリリリリ!
B「すまん……あぁ俺だ
…なに?分かった。すぐ行く」
ブツッ…
B「街中で冒険者2人が何者かに襲われたそうだ
今すぐ行くぞ」
親衛隊たち「はっ!」
B「(…今日ほど事件に感謝する日はないな……)」
2007-10-02 02:12:00
[返信] [編集] [報告]


[453] By 変態だゃぬ ID:
>>451
―アック区―
その頃…
J「あら?ウィークたちいないじゃん」
A「うほwwほんとだ☆」
J「ん?」
A「はぁはぁジャンたん…」
J「!」
A「はぁはぁはぁはぁ」
J「さすがにお前は無理だ止めっ!ちょ!待っ!
A「うほwwwwwwwwwジャンたぁんww」
J「きええええぇぇぇ!」


―屋上―
B「俺達も二人きりか…」
R「!」
このときリンはなんとなく、変態な流れを…
B「話したい事が…」
R「きゃああぁぁぁぁ!」
B「真面目な事だ R「変態!痴漢!いやよ!」
B「騒ぐなっおい!」

親衛隊「おいっ!何してる!」
B「!」
親衛隊A「ビルさん!?」
親衛隊B「ビルさん.あなた…こんなこと」
R「…」
B「誤解だぁぁぁぁあ!」
2007-10-02 01:27:00
[返信] [編集] [報告]


[451] By ヤナセ ID:
>>448
W「違、これは違うんだ!」

Y「きゃああああ!!!」

S「!」

Y「ガスト!きえええええ!!!」

W「ぐはっっ!!ちょっと待っ・・・」

Y「クラスト!きえええええ!!!」

W「ぐはああっ!!マジで待ってくれ!」

Y「しぶといわね!!!きえええええ!!!」

S「ダメ!逃げて!!!」

Y「!」

S「リコール!!!」

W「え?ちょ・・・うわああああ!!!」

ウィークはバインドポイントへ逃げた!

S「よくも・・・よくも私のウィークをやってくれたわね!!!きえええええ!!!」

Y「何よ!!!私は何も悪くないじゃない!!!」

S「言い訳無用!同じ女同士・・・ウィークは勝った方の物よ!!!きえええええ!!!」

Y「意味が分からないわ!!」

S「とりあえず勝負よ!!!きえええええ!!!」

Y「いったい何なのよ!まだやりたりないし・・・良いわ!受けてやる!きえええええ!!!」

ウィークの知らない場所でウィークの意見は全く無しでウィーク争奪戦が始まった!

果たしてウィークはどちらの手に!!!

そしてビルはいつ話を出来るのか!!!

続く・・・
2007-10-02 01:17:00
[返信] [編集] [報告]


[448] By 変態だゃぬ ID:
>>446
B「ん、ん"ん"…」
B「では話そう。」
S「…」
B「まず…どれから話すかな…」
S「…」
B「よし決めS「あああああああ!!」
一同「!」
S「ウィークが…ウィークがぁぁぁ!」
B「だから落ち S「あぁ!話しが遅いのよ!」
B「わ、悪かっ S「もういいわ!」
R「ちょ S「私はふたりのあ…愛を!」
B「話しを…聞けぇぇ!!」
S「あなたに何がわかるの!!!」
S「きええええぇぇぇ!」

R「セアリス!」

Rは平手をSに放つ!
Sはかわした!


ドタドタッ
ガシャッ!ガラガラ…

S「ウィィークゥゥ!!!!!!!」


―ザガ区・アック区に続く道―
W「!」
ウィークは何かを感じてふらつく…
その先にはユミィの胸が…
Y「きゃああぁぁぁぁ!」


ユミィの声が寒空に響いた。


変態だゃぬ「あとは任せた。胸に飛び込もうが…任せた!」
2007-10-01 20:31:00
[返信] [編集] [報告]


[447] By 七に自分1にイグニ ID:
>>445
その頃
ロバーA「行くのですか?チーフさん」
チーフ「ああ...」


ホーンドヘルム装備しているスカウトが言った
チーフ「ウィーク今行く約束を果たしにな」

2007-10-01 19:44:00
[返信] [編集] [報告]


[445] By 名無し ID:
ちょwwウィーク変たいww
大人向けになったらまずいので牽制ー


>>444

Y「…ちょっと、。鼻息荒いんですけど」

W「へっ!?いや荒くないよ!?」

Y「いや荒いよ!そこを否定すんなよ!」

W「うっ。わり…いや、なんかさ…あの、ふたりっきりだなーと思って」

Y「やっだ。それでジロジロ見てたの?どう見ても変○者だったわよ。やめたほうがいいわよ?捕まってもしらないから」

W「へ、変○者!?お前のほうが失礼じゃないか!俺はぜんぜん変じゃないよ!」

Y「どっからどーみたって変だってば!そこを否定するなっつーに!」

W「否定するよ!俺の人格が疑われるよ」

Y「疑うも何もそのままじゃない」

W「ひでー!」


そしてもうしばし言い合いは続く。
二人は色恋には鈍すぎて何一つ変わらないままだったが、いつものお互いの笑顔に心底安心していた。
ユミィにとってそれはビルの傷が無事治ったときや、ジャンが目を覚ましたときとはなぜか違う安心感だった。
不思議に思いはしたものの、お互いの気持ちに気づくにはまだ時間がかかるようだ。



-屋内-

B「さて…二人に来てもらったのはだな」

R「…」

S「なに?…手短かにしてほしいんですけど」

B「せ、セアリス、視線がいたい。なぜ睨む」

S「ユミィさんとウィークが…。二人っきり…。若い男女が…こんな夜中に…」

がたん。
セアリスは椅子を蹴倒して立ち上がった。

R「…は?」

S「見上げれば美しい星空!光り輝くイルミネーション!
誰もいなくなって静まり返った町の真ん中…二人きりの世界で…見つめあう瞳…近づく唇…」

ぶるぶる。
セアリスはこぶしを握り締めてうつむき、震えている。

B「おい…落ち着け、セアリス」

S「恋に落ちた二人を止めるものは誰もいない!そして恋人たちはやがていやああああああああ!!!!!」

R・B「びくっ」

S「だめええええ!ウィークにはまだ早いわあああああ!
ウィークは私のお人形さんなのおお!きぃぃぃいいいい私もういかなくちゃ――――!」

おろおろじたばた。
セアリスは髪を振り乱してうろたえている。

B「おちつけって!!!あの二人はそんなとこまで絶対いかないから!」

R「特にウィークには無理だから!」

S「そんなことないわ!『もうウィークったら初心ねぇおねえさんが教えてア・ゲ・ルv』なーんてなーんて言われたら
あの子のことだからほいほい行っちゃうに違いないわあああああ!」

しなり。
セアリスは台詞部分で上手にしなを作ってモノマネした(似てない)。

B「ユミィありえねえええええええ(引き)」

R「落ち着いてえええ!」

S「はぁはぁ、あの子は私のかわいいお人形さんで弟みたいなものなのよ。
ただ一つー大切なもの奪わーせーたーりーでーきないー♪」

B「突然歌いだした…」

S「うううう、というわけだから手短に話して!おk?!」

B「はい…わかったから座ってくれ…」

話す前からビルはだいぶ疲れてしまった。




話の内容はバトンタッチ。
頭使えなくなってきてしまった…くだらないト書きでごめんぬ
2007-10-01 19:08:00
[返信] [編集] [報告]



前のページ | 次のページ

/100