総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


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[585] By ヤナセ ID:
>>584
―ザイン―

Z「聖地ザイン…こんな所に奴らのアジトがあったとはな…舐めたマネしやがって…」
Z「はあああ!!!」


ドーン!!!


M「何事だ!」

Mの部下「侵入者です!」

M「誰だ!」

Mの部下「分かりません、ただ一人のスカウトと言う情報しか…」

M「スカウト…ジークか!よりによってこんな時に!!」

L「ムスカ様、私に任せて下さい。」

M「ふん、一人で乗り込んでくるとは良い度胸だ!頼むぞ!」

L「はっ!!!」(ビシッ)

M「(奴とレイブンにディアブロを使わせ両者を消す…そして新たなレイブンを作り3つのディアブロを入れる…完璧だ!!!)」

M「戦え!そして…しね!全ては計画通りだ!!」
2007-10-08 00:14:00
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[584] By あ ID:
>>574

W「皆…強くなったのはいいんだけどさ…黒の教団どこにいるのか分からないと全部無駄じゃん」

Y「分かるわよ。」

一同「え?」

Y「ソーサラーの力って奴かな…何と無く分かるの。」

W「すげぇなソーサラー…待ってろよレイヴン」




その頃黒の教団

M「マズイな…今襲われたらレイヴンは使えないし…あの老いぼれもいない」

L「ジークも今は怪我をしてますし、あの餓鬼達なら今の私でも充分です。」

M「そうか…私は今から少し研究室に入る。誰も入れるなよ。」

L「了解」

M「(あいつ一人じゃ心配だ…久しぶりに作るか、人間をな)」
2007-10-08 00:13:00
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[581] By あ ID:
じゃあ次はレイヴンに流されたおじいさんが

川からどんぶらこ~どんぶらこ~と流れてくる話かな?
2007-10-08 00:09:00
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[579] By あ ID:
おばあちゃんでOかよw

吹いたぜ
2007-10-08 00:05:00
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[576] By ヤナセ ID:
>>575
現時点ではトップなんじゃない?

まずネオゾンは出てくるの必須だから…イニシャル「N」の人物は使えないし…残りのスペルで人作っても今から設定作るのは難しいだろ~↓↓

頭の中ではストーリーの完結までの物語は出来てるが…バトン形式だから完結までの物語がコロ②変わって難しいんだ~↓↓

だからムスカがトップとも言い切れん…↓↓

ごめんなさい↓↓
2007-10-07 23:39:00
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[574] By ヤナセ ID:
>>573
?「久しぶりじゃな。」

Y「ひょっとして…おばあちゃん!」

O「このばかもんが!!!」

Y「え…?」

O「勝手に家を飛び出しよって!」

Y「ご、ご、ごめんなさい…」

O「ふん、まぁよい…元気にしてんのかい?」

Y「うん。元気だよ。」

O「あまり無理するんじゃないぞ?ちょっとは女の子らしく振る舞いなさい。」

Y「もぉ~昔から余計な事ばっかり!!」

O「まぁ元気そうで良かった。残念じゃがあまり時間が無い様じゃの…」

Y「…」

O「ばあちゃんが前世紀に使ってたソーサラーの力をやるわい。」
O「ほれっ。」

ユミィの体が赤く光りだした

Y「おばあちゃん…」

O「最後に一つ…おじいさんもこちらに来てしまった様じゃ…」

Y「嘘!何で!!」

O「あの力はゾンの力じゃ…だがゾンは封印されておるんじゃないのかい?」

Y「まぁ…色々あって今からそれを止めに行く所。」
O「そうか…気をつけるんじゃぞ…」

Y「本当にごめんなさい…あと…本当にありがとう…」

O「また何十年後、会えるのを楽しみにしとるわい。これからも元気での。」


ユミィのおばあさんは消えていった


Y「大丈夫…絶対負けないよ…」
2007-10-07 23:17:00
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[573] By あ ID:
>>569

B「なあリン…あいつらは強くなったよな…」

R「最初は私がヒールⅢで助けてたのにね…なんか取り残された感じだね」

T「二人にも…新たな力を与えます」

B.R「!!」

T「その前に…ビル…リン…貴方達はこの戦い…関係ありません。」

T「それでも…貴方達は戦いますか?」

B.R「当然です!」

T「余計な心配でしたか…目をつぶってください」

二人を光が包む

T「ビル…貴方は人を守る力、ガーディアン。
リン…貴方は人を癒す力、ビショップ」

R.B「力が…溢れてくる。」










一同「あれ?ここは…エイヌ荒野?」

Y「ちょっと待ってよ!
私なんにも力貰ってないよ…」

T「貴方の力を解放してくれる人物は…下界にいるはずです。」

Y「まさか…」
2007-10-07 23:07:00
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[569] By ヤナセ ID:
>>564
S「はぁ~…寂しいなぁ…」

T「…」

S「何で私だけ一人なんだろ…」

T「…」

S「ウィークなんか小さい頃は私がいなきゃ駄目だったのに…」

T「……セアリス。テンプラーの素質を持つ者よ…」

S「!」
S「まさか…聞いてたの!!!」

T「…」

S「ちょ…もう嫌あぁ…」

T「テンプラーの素質を持つ者よ…」

S「はいはい…何ですか…?」
S「!」
S「私がテンプラーの素質?」

T「はい…あなたはテンプラーの素質を持っています…」
S「テンプラーって戦うクレリックみたいなもんでしょ?」

T「ええ…」

S「そっか…確かに私向けかも♪♪」

T「あなたの大切な人を守り癒そうとする心…それが勝利への一つの鍵となるでしょう…今からあなたの力を解放します…目を瞑って下さい…」

S「は、はい!!」

セアリスの体を光が包みこんだ…

S「何これ…暖かい…」

セアリスは上級職、テンプラーになった!

T「では…私は次へ行きます…」

S「ありがとうございます!」

T「強く…優しく…生きて帰って下さい…」
2007-10-07 19:17:00
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[566] By ななし ID:
ちょっといいか?
いつの間にかディアブルがディアボロに…
2007-10-07 18:29:00
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[565] By   ID:
>>560

発言した時点で負けだね…ww
心の叫び声!ww
2007-10-07 17:32:00
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