[585] By ヤナセ ID:
>>584
―ザイン―
Z「聖地ザイン…こんな所に奴らのアジトがあったとはな…舐めたマネしやがって…」
Z「はあああ!!!」
ドーン!!!
M「何事だ!」
Mの部下「侵入者です!」
M「誰だ!」
Mの部下「分かりません、ただ一人のスカウトと言う情報しか…」
M「スカウト…ジークか!よりによってこんな時に!!」
L「ムスカ様、私に任せて下さい。」
M「ふん、一人で乗り込んでくるとは良い度胸だ!頼むぞ!」
L「はっ!!!」(ビシッ)
M「(奴とレイブンにディアブロを使わせ両者を消す…そして新たなレイブンを作り3つのディアブロを入れる…完璧だ!!!)」
M「戦え!そして…しね!全ては計画通りだ!!」
2007-10-08 00:14:00
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[584] By あ ID:
>>574
W「皆…強くなったのはいいんだけどさ…黒の教団どこにいるのか分からないと全部無駄じゃん」
Y「分かるわよ。」
一同「え?」
Y「ソーサラーの力って奴かな…何と無く分かるの。」
W「すげぇなソーサラー…待ってろよレイヴン」
その頃黒の教団
M「マズイな…今襲われたらレイヴンは使えないし…あの老いぼれもいない」
L「ジークも今は怪我をしてますし、あの餓鬼達なら今の私でも充分です。」
M「そうか…私は今から少し研究室に入る。誰も入れるなよ。」
L「了解」
M「(あいつ一人じゃ心配だ…久しぶりに作るか、人間をな)」
2007-10-08 00:13:00
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[581] By あ ID:
じゃあ次はレイヴンに流されたおじいさんが
川からどんぶらこ~どんぶらこ~と流れてくる話かな?
2007-10-08 00:09:00
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[579] By あ ID:
おばあちゃんでOかよw
吹いたぜ
2007-10-08 00:05:00
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[576] By ヤナセ ID:
>>575
現時点ではトップなんじゃない?
まずネオゾンは出てくるの必須だから…イニシャル「N」の人物は使えないし…残りのスペルで人作っても今から設定作るのは難しいだろ~↓↓
頭の中ではストーリーの完結までの物語は出来てるが…バトン形式だから完結までの物語がコロ②変わって難しいんだ~↓↓
だからムスカがトップとも言い切れん…↓↓
ごめんなさい↓↓
2007-10-07 23:39:00
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[574] By ヤナセ ID:
>>573
?「久しぶりじゃな。」
Y「ひょっとして…おばあちゃん!」
O「このばかもんが!!!」
Y「え…?」
O「勝手に家を飛び出しよって!」
Y「ご、ご、ごめんなさい…」
O「ふん、まぁよい…元気にしてんのかい?」
Y「うん。元気だよ。」
O「あまり無理するんじゃないぞ?ちょっとは女の子らしく振る舞いなさい。」
Y「もぉ~昔から余計な事ばっかり!!」
O「まぁ元気そうで良かった。残念じゃがあまり時間が無い様じゃの…」
Y「…」
O「ばあちゃんが前世紀に使ってたソーサラーの力をやるわい。」
O「ほれっ。」
ユミィの体が赤く光りだした
Y「おばあちゃん…」
O「最後に一つ…おじいさんもこちらに来てしまった様じゃ…」
Y「嘘!何で!!」
O「あの力はゾンの力じゃ…だがゾンは封印されておるんじゃないのかい?」
Y「まぁ…色々あって今からそれを止めに行く所。」
O「そうか…気をつけるんじゃぞ…」
Y「本当にごめんなさい…あと…本当にありがとう…」
O「また何十年後、会えるのを楽しみにしとるわい。これからも元気での。」
ユミィのおばあさんは消えていった
Y「大丈夫…絶対負けないよ…」
2007-10-07 23:17:00
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[573] By あ ID:
>>569
B「なあリン…あいつらは強くなったよな…」
R「最初は私がヒールⅢで助けてたのにね…なんか取り残された感じだね」
T「二人にも…新たな力を与えます」
B.R「!!」
T「その前に…ビル…リン…貴方達はこの戦い…関係ありません。」
T「それでも…貴方達は戦いますか?」
B.R「当然です!」
T「余計な心配でしたか…目をつぶってください」
二人を光が包む
T「ビル…貴方は人を守る力、ガーディアン。
リン…貴方は人を癒す力、ビショップ」
R.B「力が…溢れてくる。」
一同「あれ?ここは…エイヌ荒野?」
Y「ちょっと待ってよ!
私なんにも力貰ってないよ…」
T「貴方の力を解放してくれる人物は…下界にいるはずです。」
Y「まさか…」
2007-10-07 23:07:00
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[569] By ヤナセ ID:
>>564
S「はぁ~…寂しいなぁ…」
T「…」
S「何で私だけ一人なんだろ…」
T「…」
S「ウィークなんか小さい頃は私がいなきゃ駄目だったのに…」
T「……セアリス。テンプラーの素質を持つ者よ…」
S「!」
S「まさか…聞いてたの!!!」
T「…」
S「ちょ…もう嫌あぁ…」
T「テンプラーの素質を持つ者よ…」
S「はいはい…何ですか…?」
S「!」
S「私がテンプラーの素質?」
T「はい…あなたはテンプラーの素質を持っています…」
S「テンプラーって戦うクレリックみたいなもんでしょ?」
T「ええ…」
S「そっか…確かに私向けかも♪♪」
T「あなたの大切な人を守り癒そうとする心…それが勝利への一つの鍵となるでしょう…今からあなたの力を解放します…目を瞑って下さい…」
S「は、はい!!」
セアリスの体を光が包みこんだ…
S「何これ…暖かい…」
セアリスは上級職、テンプラーになった!
T「では…私は次へ行きます…」
S「ありがとうございます!」
T「強く…優しく…生きて帰って下さい…」
2007-10-07 19:17:00
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[566] By ななし ID:
ちょっといいか?
いつの間にかディアブルがディアボロに…
2007-10-07 18:29:00
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[565] By ID:
>>560
発言した時点で負けだね…ww
心の叫び声!ww
2007-10-07 17:32:00
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