[1] By 戸愚呂 ID:
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について語る部屋です。
地獄と言っても地獄と言ってもバカは止まらない。
この世の終わりだ。
哲学部屋です。ヨロシク。(^o^)丿やっほー
こんにちは。賢者とぐろです。今年もみなの為になる発言をしていこうと思っています。
人とは元来生きてはいけないもので、というのは動きや意思が、即苦しみに関わるからです。
私にはあるかわかりませんが、この世のどこかに傷つけあわなくて済む世界があればいいですね。。。
2017-01-19 23:55:35
最終更新:2017-02-12 20:38:04
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[32] By 名無し ID:
>>31
飢えに耐えた腹いせに、彼は孤独を与えたのだ。
2017-02-12 22:19:57
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[31] By 戸愚呂 ID:
~~生物とは生まれて来たのが罪である~~
生物とは生まれて来たのが罪であって、PPAPなのである。
この世とは、拷問するものとされる者に別れ、織りなす悲劇のパレードである。また、PPAPである。
なぜ、する者とされる者かと言うと、どんな物事でも、他人を犠牲にしたものだからである。
例えば、ひとつの果実を手に入れたとして、二人では食えない。半分ずつ食うには少なすぎる。
すると、どちらかが目の前で食われるという悲劇が生まれる。つまり拷問だ。
女もそう。名誉や栄光もそうだろう。勲章もそうだし、地位も謝礼も賞品も恩返しも全部そうだ。
誰かが持つと、誰かが飢えに耐えねばならないのだ。
ただひとつわかってることは、飢えた者の末路はわからないが、拷問した者の魂は、
いま我々が理解できるものとはいくつか違う世界に飛ぶという事だ。幸せか不幸せかはわからない。
違う世界に行くのだ。間違っても、拷問をしてはいけない。拷問してPPAPとか、言っちゃいけないのだ。
魂の祈りはないがしろにされ、死体の上にはPPAPがある。リンゴとパイナップルだ。
たくさんの暴力を受けた魂は来世も地獄に行き、PPAPした魂は神に召される。ノリが、いいからだ。
結局のところ、自分にウソをついて、神だけならまだしも、いのち、並びに、夢、愛、祈りを
いたずらに傷つけたメタボリックな社長さんは、自分だけではなく
拷問した者の真新しい新天地さえも傷つけたのだ。己は何も裁かれないという名のもとに、
無敵という暴力を持って、いや、
よそう
生命は学ばなければならない。進化より大切なものがあるはずだ。意識の外に、新しい情報が詰まってるというならば、
進化という目的の外に、大切なものが、転がっているはずだ。
2017/2/12(日) 地獄の覇者、戸愚呂
2017-02-12 20:56:37
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[30] By 戸愚呂 ID:
~~【この世は生まれて来ないのが正解】~~
2017-02-12 13:57:19
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[29] By 戸愚呂 ID:
虫のような偽善者であり、何も生まない。
自分の身をいためつけるヒロイズムと、哀れな恐れにも似た神への服従。
人間とは家畜のような存在である。
そんな人の住む惑星もまた、家畜であり、結局のところ我々の住んでる世界は、
拷問が全てであり、家畜である。豚もよりつかない臭い惑星であり、
とどのつまり、世界は、今日も腐敗している。
こんな世界でも望みがかなうなら、どうか拷問する奴だけでも、
それ以上の地獄に落としてほしい。
2017-02-12 12:19:25
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[28] By 戸愚呂 ID:
人生とはくだらない螺旋で、いまだに人生やってるやつはガキである。
本当の賢者は、とっくに人生をやめてあの世に旅立ってる。時間の無駄だからである。
2017-02-12 11:37:01
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[27] By 戸愚呂 ID:
今日は宇宙について話す。
人間とは限られた時間を生きる生命で、ふにゃふにゃふふにゃふにゃふにゃふにゃ
~~~~~~~~~
ふにゃふにゃふやふにゃふにゃふにゃふにゃ
2017-02-11 16:19:14
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[26] By 戸愚呂 ID:
誰かyoutuberになれよ。
言っとくけど、行動力がないと何もできないよ
頑張って
2017-02-11 13:27:24
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[25] By 戸愚呂 ID:
悟りを開いた。
人生とはくだらない螺旋で、何もない。
神と呼ばれる者もいないし、何もない。
空っぽなセミのぬけがらのようなものだ。何もない。
人はなぜ生まれて来たのか。力がある文明に生まれれば、楽しく生きれるし、
そうじゃない文明なら、泣きながら生きなければならない。
とどのつまり、人生とは空っぽで、なぜかというと作ったやつが頭からっぽという事になる。
ならばどうにもならない。その創造主と呼ばれるものが、アホなら、我々はアホな生を生きねばならないし、
まあ、結局のところ、「来世に期待」 この言葉に尽きるようだ
2017-02-10 13:17:38
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[24] By 戸愚呂 ID:
生まれ変わり、草になる。これ真理のひとつ。
元来生まれてくるから煩悩が生まれてくるのであり。植物のようなおだやかな生なら、悩みなし。
生まれ変わった植物の様になりたいね。
2017-02-10 11:55:11
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[23] By 戸愚呂 ID:
[47 KB]
【この世は地獄】
俺がわかってることで、『この世は地獄』というものがある。
生きとし生けるものはすべて、何かに裁かれる可能性を持っていて、我々も例外ではない。
ここ地球は、地獄の1ページであり、生物の汚い部分を見せつけ合う。
生き物を殺して食う、なんてのも、そのひとつだ。実にグロテスクである。
前世で、悪いことをしたのでここにいるのであり、今後生き方を改める事が出来れば、まだ
余地はある。地獄の後に、普通の生を、夢見ることも可能だ。
アートマンは、何かに拘束されていて、身動き一つとれない。煮るも焼くも、天神(特別な人間)
の指揮にかかっている。
ブラフマンを指揮し、生命の古文書(生命のいずる古文書)を綺麗に読んで、天来の唄を歌う。
──────────────────────────────────────────
六道には、天道、というものがある。そこではエターナルゾーンをやり放題だろう。
我々は、六道で言うところの、地獄道にいるので、それには縁がない。実際現実現象でも、
エターナルゾーンは廃止されたし、時期に世の希望も消えていくだろう。
持ち上げて落とす、というのは地獄でよく使われる手法で、希望を与えて、それを根こそぎ引っこ抜くのだ。
我々がエターナルゾーンを束の間利用したのはその為だろう。グロテスクな、『食べ物』(同族の死体)※ブラフマンで言われるところの数少ない仲間だから)と呼ばれるものもそうだろう。
時期に消えていく。味は変わり、何かの拷問に使われていく。
我々には任務がある。
この全ての地獄を乗り越えた後、法を変えなければならない。地獄行きを決める者たちと決闘しなければならないのだ。
なぜこんな苦役を作ったのか、改めて問いたださなければならない。人を裁くのがそんなに偉いのか。
おそらく強敵には違いないが、力の限り戦わなければならない。同じ過ちを繰り返してはいけない。
地獄など、必要ないのだ。このふざけた茶番を終わりにしなければ。
自らはやらない、地獄に、他人は入れる。何も考えず、何も感じず、平気で入れる。
到底許せる行為ではない。おもちゃなのだ、我々は。
我々の地獄は確定した。ともに楽しもうではないか。地獄の狂宴を。永劫とも思える歳月、共に叫び狂おうじゃないか。
天神たちは今日も自分に酔いしれる。美しき神々の指揮かな。
2017-02-09 12:44:08
最終更新:2017-02-09 12:47:00
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