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スレッド:エターナルストーリー(仮)


[1241] By はは ID:
ボルツは、超兄貴にいきなり目の前で筋肉ポーズ(挑発)をとられ、何となく腹が立ったので応戦。
しかし、ガチムチ超兄貴は尚も戦いの合間合間に筋肉アピール(マデニングガード)をかましてきた。
かなり頭に来たボルツは、何故か持っていた茶色い短剣から弓に持替え、自慢の弓技でのしてやろうと意気込んでいたが…

ボルツ:ちょw弓中断ヤバいwwあ、しかもビショかわいい。塚筋肉邪魔w

ボルツは、ゴキの絶え間無い攻撃に邪魔され、更に超兄貴の筋肉、脇でチョコンとお座りしている美少女に気を取られまともに攻撃が出来ない!


ボルツ:こうなったらバラージアローでやってやる!食らえ!

DROWNED RAN.BOLTZのバラージアロー!

超兄貴:ふっ、甘い!
美少女:やっと出番だ~

美少女はそう言って立ち上がった。

美少女はスカージを唱えた。
超兄貴のフォートレス!
美少女のスカージが発動!
→DROWNED RAN.BOLTZに100のDMG。精神に100003のDMG。

ボルツ:美少女きえええええ!しかもバラージDMG低っwこうなったらバックファイア…

このスキルは使用条件を満たしていません。

ボルツ:うはw

ゴキ:あなたマジ弱すぎますwwタヒねやあ。

ゴキのハイド!

ボルツ:ちょ待っ

アッー
2008-08-25 12:40:00
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