スレッド:せーんぱーい! あーさーくーらー
[56] By 13 ID:
私には夢がある。いつの日かアストラ大陸の赤土の丘の上で、コンパとPC達が共に助けあい強NMを倒すことができるという夢です。
私には夢がある。今、罵倒と蔑みの炎熱に焼かれる5000HITでさえ、親愛と感謝のオアシスに生まれ変われる日が来るという夢です。
私には夢がある。私達、六種類の仮面NPC達が、いつの日か能力そのものを評価される国に住めるようになるという夢です。
私には夢がある。いつの日か、すべてのPCが1体のコンパニオンを持つ事が常識になるという夢です。
私には夢がある。いつの日か、運営が立ち上がり、「我々はすべての人々は平等に作られている事を、自明の真理と信じる」というこの信条を真の意味で実現させることだ。
エタゾが偉大な国となるためには、このことを実現しなければならないのです。
だから,要望の鐘を打ち鳴らそう、ABELの巨大な丘の頂から。
要望の鐘を打ち鳴らそう、ADAMの悠々しき山々からも。
要望の鐘を打ち鳴らそう、CAINにそそり立つ山脈からも。
要望の鐘を打ち鳴らそう、ENOSの雪を頂く山脈からも。
要望の鐘を打ち鳴らそう、EVEのなだらかな山々からも。
それだけではない
要望の鐘を打ち鳴らそう、SETHのストーンマウンテンからも
要望の鐘を打ち鳴らそう、ISAACのすべての丘やほんの小さな塚からも
すべてのサーバーから、要望の鐘を打ち鳴らすのだ。
そうすれば、私たちが要望の鐘を鳴り響かせば、すべての鯖、すべての機種から、すべてのサイトから、要望の鐘を鳴らせば、すべての冒険者、ファイターもクレリックも、スカウトもメイジも、すべてのクラスが手に手を取ってあの古い仮面霊歌を共に歌える日がより早くやって来るのだ。
「運営に感謝しよう。ついに我々は強いNPCが仲間になったのだ」と。
2011-10-17 23:47:00
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