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[9] By 名無し ID: 前>>8 足元には緑色の液体が広がっている。 「……」 スカウトはたまたま持ち合わせていた小瓶にその液体を少しだけ流し込んだ! 「お金になるかなぁ?」 そう独り言をつぶやきながらスカウトはその場を立ち去った。 次>>11 2007-07-18 07:09:00 [返信] [編集] [報告]