[557] By 名無し ID:
>>556
ジャンとアレックスの場合
J「あれ?皆は?」
A「うほっ気が効くじゃない」
J「おい…何するつもりだ…」
??「ジャン」
懐かしい声がした…
J「親父?」
ダダ「ああ…テルミラに…少しだけ時間を貰った…お前達に…ウォーリアーを受け継いで貰う」
A「お父様…それは私達の仲を認めて下さったということですか?」
J「…いやいや、それと今の話どう結びつくんだよ」
ダ「いい仲間を持ったな…ジャン、アレックス、行くぞ!」
二人を白い光が包み込む…
ダ「ジャン…時間だ。最後に…覚えておけ、ゴールデンアクスは仲間を守りたいと思った時に…真の力を発する。」
ダ「またな…ジャン」
J「親父…もう泣かないぜ、俺は…」
ダダはふっと笑い、そのまま消えて行った
2007-10-07 11:30:00
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