[440] By 名無し ID:
>>435
W「バビィ!テルミラス!
………じゃねぇ!」
ばさぁ!
テルミラスローブを投げ捨てた
Y「え!?なに?」
W「セアリス!セアリスはどこだよ!?」
??「やれやれ…せっかく2人きりにしてあげたんだから
もう少し仲良くしなさいよね!」
W「あぁっ!!」
ウィークは驚きに口を開き、次第に喜びの表情に変えていく
W「セアリス!」
S「よっ」
B「お前がいない間にダ…ごほっ、何者かが奴らを倒してセアリスを解放してくれた」
W「良かった…」
J「そうゆう事だ。楽しもうぜ!
バビィ!テルミラス!」
A「バビィ!ジャンたん!テルミラス!」
J「げっ…」
一同「あはははは」
住民みんながテルミラ祭りを楽しみ
夜がふけはじめたころ…
B「そうだ、セアリス…それとリンもちょっと来てくれ」
R「ウィークやユミィ、アレックスとジャンは?」
B「ウィークとユミィには用が無い。のこりは好きにしとけ」
ビルに連れられセアリスとリンはどこかへ言ってしまい
何時の間にかウィークとユミィは再び2人きりになっていた…
2007-10-01 12:03:00
[返信] [編集] [報告]