[296] By 名無し ID:
>>295
W「俺じゃね~ きっと独りでに動いて潜ってたんだよ。」
J「そうか? まぁ最近あまり気にしない様になってきたけどな。ハハハ」
※汗F 命名[アレックス]
B「ところでアレックス 君は虫が苦手なのかい?」
A「… ええそうよ… もう どんだけぇ~ ってカンジだわorz」
Y「フフフ…そんな図体して虫が苦手なんてね」 A「おだまり! 全面的に受け付けないのよ!」
B「その言い方もちょっとな… ところで ウィーク! ジャン!」
呼ばれた2人「?」
B「これから クルート高原へ向う…今まで魔獣等と戦ってきたが 高原には山賊が居る。気性の荒い荒くれ共相手にまともに戦えるのか? J「そりゃあ…殺られる前に殺ってやるさ!」
W「皆も居るし ダイジョブだよ!」
その時ビル中尉が背中に背負っていた長大な斧を地面に振り降ろした!
ドガァアァン!!
一同「!?」
B「2人共騎士道精神がなって無いぞ! ピクニックに行くんじゃ無いんだ! 俺が見る限りではお前等の戦術、戦闘レベル共にまだまだ高原に足を踏み入れる段階じゃゃ無いんだぞ ウィーク!スプリントで逃げまわっていても敵は倒せんぞ!自分自身がもっと強くなれ!」
2人「…」
B「ふぅ… と、言う訳でリン、ユミィ、アレックス 君等はパーティを組んで先にラプトへ向ってくれ…」
R「…分かったわ…あなた達はどうするの?」
B「俺は先の戦いに備えてこの2人を少しばかり鍛える…俺は戦闘教官の資格もあるからな…」
R「分かったわ…ラプトで合流しましょう。」
B「ああ…皆気をつけてな…」
B(やれやれ…時間が無いんだが…この2人には少々強くなってもらわんと…死んで欲しく無いからな…」
2007-08-21 01:45:00
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