総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


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[500] By   ID:
L「白犬?」

レイヴンはスピードボウを掲げた!

L「倒しちゃったよ♪」
2007-10-04 19:51:00
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[499] By lapis lazuli ID:
>>498

S&Y「落ち着いてっ!ウィーク!」

S&Yのボディブロ-。


ウィークのheartに10852のダメージ。


ウィークはS&Yに倒された!

S「…リザレクト-♪」


しかし復活。


W「…あれ…?…今俺シリアスだったよな…?」


2007-10-04 19:32:00
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[498] By 名無し ID:
>>495
S「見なかったこと…って
助かったみたいだけど
その2人かなり重症だよ?」
W「ウグ……ガアァァ!」
一同「!?」
W「……チーフ…ダダ…親父…」
起き上がったウィークは呟きながらチラリとジャンを見る…

W「ジャン…
あいつ等…俺からなんでも奪いやがって…許さねぇ…」
一同「うっ…」
Y「ウィ…ウィーク…どうしたの?」
W「……どけ…」
ズドン!ドガァァッ!
一同「!」
近くにいたゴブリンは
目に見えない速度で短剣を刺され
そのまま数メートル先の壁に叩き付け、壁もろとも砕け散った!

その衝撃でジャンが起きる
W「起きたか…貴様等、エイヌに行くぞ…あいつ等…今に見てやがれ…」
みしっ…
ウィークに強く握られた短剣が悲鳴をあげる…
2007-10-04 18:35:00
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[497] By 名無し ID:
うん柳瀬川さん
2007-10-04 18:20:00
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[495] By 名無し ID:
>>486

J「かはっ…俺もここで死ぬのか…親父…今いくぜ」

W「ツギ…オマエ」

Y「そんな…ウィーク」

W「ユ、ユミィ…ハヤクニゲロ…カハッ…ハヤク」

L「まだ意識があるのか!」

Y「ウィーク!あなたを…見捨てて行ける訳…ないじゃない」

ユミィはウィークに抱きつく

ウィークはその場に倒れた…

L「助かった…けどこの二人はもう…」

その時!!!

??「ヒールⅢ!アークヒール!」

セアリス、リン「間に合ったみたいね…」

ビル「今のシーンは見なかった事にするか笑っ」

Y「!!!」
2007-10-04 18:07:00
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[492] By 名無し ID:
お願いだって…どうしても白犬を…柳瀬川さん~(>人<)
編集して
2007-10-04 17:59:00
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[490] By 名無し ID:
編集しました~

無謀でした笑っ笑っ

出来れば死ぬ前にシロイヌの話を…お願いします
2007-10-04 17:54:00
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[488] By 名無し ID:
>>486です

次の方出来ればジャンは生かしてやって…
2007-10-04 17:51:00
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[486] By 名無し ID:
>>485

ダダは息絶えた…

J「親父ー!!」

同時にウィークも胸を押さえ、倒れこんだ

天降石が黒く光る…

W「コロス…ミナゴロシ…ハイド」

Y「ウィーク?ねえ?どうしたの…?」

L「危険だ!速くついてきて」

だが一人動かない人物がいた…

Y「ジャン!!速く」

J「なんなんだよ…なんなんだよぉぉ!!」

グサッ

W「一人目…」








続けにくくてごめんなさい
2007-10-04 17:40:00
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[485] By ヤナセ ID:
>>484
D「俺逹の中にディアブロの力があるのゎ知っているよな?」

J「うん…」

D「バインドルートがおかしくなっていたのも知っているな?」

Y「はい。でも何か関係があるんですか?」

D「もし…俺逹が市んだらディアブロの力ゎどうなると思う?」

J「!」

D「そう…雨が海に帰るのと同じ…もとある場所に帰っていく!」

Y「ウィークの中って…事ですか…?」

D「残念だがそうなるな…そしてウィークの中のディアブロの力は更に強くなりいずれは抑えきれなくなる! ディアブロの力はウィークを除き3人の人間の体に封じ込められた! 俺…チーフ…ウィークの父親だ…」

W「そ、そんな…」

J「ウィークの父親!!」

D「ああ…今も何処かにいるはずだ…」

Y「こんな事って…あまりにも酷い…」

D「ぐはっ……俺はもう駄目な様だ…」

J「ちょ…ちょっと待てよ!」

「ジャン!お前には父親らしい事を一つもしてやれなかったな…」

J「待てって言ってんだろ!!!この…くそ親父!!!」

D「ごめんな…」

J「黙れ!!!ゆっくり文句ぐらい言わせろよ!!!」

D「本当にごめんな…」

J「マジで…待ってくれよ…俺…あんたに何もしてやれてねぇよ…お礼も言えてない…文句も言えてない…」

D「最後にせめて…父親らしい事をさせてくれ…」

J「最後とか言ってンじゃねぇよ!!!」

D「これを受けとれ!!!」

J「父さん…」

D「時には大地を裂き…時には大岩を砕き…時には海をも割る…ゴールデンアクスだ!!!」

J「人の話聞けよ…おい!!!」

D「俺は…本当に…お前…を…愛…し…て………」

J「!」

D「父さぁぁぁーーーん!!!!!!!!!」


ダダはバインドポイントにも帰らず…冷たくなった…

愛する息子の腕の中でとても幸せそうな横顔で寝ているダダはもう二度と起き上がる事はない…

そこには悲しみと絶望しか残らなかった…
2007-10-04 17:04:00
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