[1] By 名無し ID:
俺「くそ…!電車遅れやがって…!急がないと面接始まっちまう…!」
じいさん「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…?
…って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」
じいさん「ぜえええ・・・・ぜえええ・・・ええぇ・・」
俺「…畜生っ!おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
じいさん「ああ・・親切に有難う若者よ・・・」
俺「いいってことよ」
俺「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」
じいさん「ありがとう若者よ…しかし御主その格好、就職活動だったのではないのかな?」
俺「ああ…まぁ気にするな。それじゃあ達者でな」
俺「すいません、遅れました!」
人事1「何をやってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」
俺「…言葉もありません」
人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」
じいさん「資格か…ならばこの青年は私が保証しょう。彼は信頼できる。」
人事2「あ、あなたは!」
俺「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」
人事1「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
俺「!」
じいさん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に礼を言いたい。」
そして面接を受けさせてもらえた。そして落ちた。
2009-08-08 22:13:00
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[8] By MINTRA ID:
サラーリマン金太郎かと思った
2009-08-10 17:01:00
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[7] By 名無し ID:
一応妄想じゃないが某ブログの日記
2009-08-09 04:09:00
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[6] By あ ID:
堕落人間妄想劇場ですね
2009-08-09 02:05:00
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[5] By 蟻(田村) ID:
2ちゃんのコピペか、堕落かな
2009-08-08 23:43:00
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[4] By 名無し ID:
>>1を見てhimeのちhoneyを思い出した俺は負け組
2009-08-08 22:35:00
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[3] By 名無し ID:
先生「ではモデルの方は裸になってください」
ぼく「えっ」
先生「着ているものを全部脱いで教室に着てください」
ぼく「えっ」
先生「下腹部にかかっている手をどけてください」
ぼく「えっ」
先生「隠さないで全て見せてください」
ぼく「こんなにたくさんの人の前でですか」
先生「そうです」
ぼく「みんなに見られている時に勃っちゃったらどうしよう」
先生「ぜひ立ってください」
ぼく「えっ」
先生「モデルさんは普通立ちます」
ぼく「えっ」
先生「立ってる状態のほうが経常が観察しやすいですから」
ぼく「なにそれ恥ずかしい」
先生「恥ずかしがらないでこれは芸術なんだから」
ぼく「男の人ばかりですね」
先生「そうですね」
ぼく「みんな僕の裸を見てなにするんですか」
先生「描きます」
ぼく「えっ」
先生「えーっと、つまりあなたの裸を見ながら写生するわけです」
ぼく「射 精ですか」
先生「はい」
ぼく「なにそれ気持ち悪い」
先生「えっ」
ぼく「その後で掘られたりしませんか」
先生「ああ、そういうコースの子もいますから写生を元にに彫ったりします」
ぼく「えっ」
先生「ノミや彫刻刀で削ったり、大きなモノだとグラインダーやノコギリも使ったりしますよ」
ぼく「なにそれ痛そう」
先生「粘土や石膏も使ったりします」
ぼく「粘土や石膏をどう使うんですか」
先生「塗りつけて全身にくまなく撫で回します」
ぼく「なにそれも気持ち悪い」
先生「えっ」
ぼく「中になにか挿れられたりしませんか」
先生「粘土や石膏じゃ形状を維持できないので固いモノをいれますね」
ぼく「えっ」
先生「だいたい固くて太くて大きいですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「先生はカメラも持ってますけど写真も撮るんですか」
先生「今日の写生の評価や採点だけじゃなく写真科の教材にもします」
ぼく「射 精を撮るんですか」
先生「はい」
ぼく「なにそれもはずかしい」
先生「ご心配なく。写真は用途外の目的では使いませんから」
ぼく「女のモデルさんでも同じことするんですか」
先生「はい、裸体を見ながらのしゃせいは基本ですから」
ぼく「なにそれうらやま…ひどい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
2009-08-08 22:31:00
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[2] By 陽炎 ID:
www落wwwちwwwたwww
2009-08-08 22:26:00
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