[1] By ぼくの夏休み ID:
初めに。心臓の弱い方は読まないことをオススメします。
そう あれは夏休みの宿題をしている最中だった。
ムシムシしていたのでクーラーをかけたんだ。
それからどれくらいたっただろう
ただひたすらに勉強していると
一つ変なことにきずいた。
カーテンがゆれている。
おかしいな
確かに窓はしめたはずなのに
無論クーラーの風でカーテンが動いたわけでもない
だが初めはあまり気にもとめず勉強に集中していた。
ブッ
いきなりテレビの画面がきえた
するとカーテンの方から
「ぅうぅぅう゛ぅぅ…」
「ぅうぅ‥」
何か唸り声みたいなのが聞こえた
それから徐々にカーテンの揺れが激しくなっていった。
勿論猫など生き物もかっていない。
するとカーテンの方から生暖かい風のようなものが僕を通りこした。
「誰かいるんですか?」
僕は何を思ったか喋りかけてしまった
返事がない
きずけば本当にクーラーがついているのかというくらい異様にムシていた
僕はカーテンの方に歩いていったんだ‥!
「あっ‥開けますよ…」
僕の声は震えていた
そして思い切ってカーテンをめくりあげた…!!
少し窓が開いていた。
うーうーすきま風の音がしている。
そして僕は大事なことにきずいた…
そう 僕はテレビもエアコンも一時間タイマーにしていたのだった!!
2009-08-02 15:51:00
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[8] By 名無し ID:
このスレが伸びない理由は
>>1が長文で新作レスにたどり着くまでが面倒って事だな
2009-08-07 13:15:00
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[7] By 僕の夏休み ID:
>>6
ちょっとそれ怖すぎるよ!
まあいっか夏だし
2009-08-05 19:53:00
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[6] By 名無し ID:
リフォーム業してる時の話
ある知人から仕事の依頼が来た
内容はアパートの一室をリフォームしてくれとの事
その割にはやけに金額が高い
不安があったがその時仕事が無くて焦っていたから引き受けた
とりあえずどんな部屋か下見したいという事で知人を連れて現場へ
アパートへ着き、知人とある一室へ入ろうとすると立ち入り禁止との壁紙が
自分「なんか起きたの?」
知人「白骨死体が見つかった」
……
どうりで高い訳だ
その時多少の事では驚かないと自分の中で思っていたから気にせず部屋へ
自分「電気つけていい?」
知人「……」
パチ
壁が真っ黒
しかもカサカサ動いてる
目を凝らしてよく見ると…
それはそれはとても大量なG(ゴキブリ)軍団でした
しかも臭いが今まで嗅いだ事がない異質なもの
走って部屋を出てまずした事は
普通に吐きました
人間が腐った臭いほど臭いものはありません
マヨネーズをかなり腐らせた臭いの数倍上
更に怖かったのが
その後、日を改めてゴキブリを片付け掃除してたら壁からノックが
自分「はーい?」
従業員「先輩…そっち側って部屋ないですよね…?」
もう肝試しなんて出来ないよ…
2009-08-04 00:12:00
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[5] By 名無し ID:
妹みたいな友達がリスカしてメールの返事がない
電話に出ない。
ってちょっと実話いれて話でも作ろうかな。
2009-08-03 20:27:00
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[4] By 蟻(田村) ID:
バイトのロッカー室で行われた大掃除
物置を退けるとそこには無数のGが…
あれには背筋がゾクッとしたね
以上…本当にあった(俺にとって)怖い話
2009-08-02 17:05:00
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[3] By ドナルド・マクドカゲロウ ID:
ハンバーガー1個半分くらいかな☆
2009-08-02 16:52:00
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[2] By 罪袋 ID:
★☆☆☆☆
かな
2009-08-02 16:37:00
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