スレッド:5000エタゾ昔話2
[6] By 名無し ID:
TUYULで2ﾋｰﾗｰ。
一方のﾋﾞｼｮが休憩に入ると同時にもう一方のﾋﾞｼｮがｽｶｰｼﾞ入れてﾋｰﾗｰ開始。懐かしい。
ELEL最盛期。
ｺﾝｶDELAY「10分病気」とﾁｬｯﾄをするとﾋｰﾗｰがｽｶｰｼﾞを放つ。懐かしい。
DEATH METAL最盛期。
常に4組以上のﾊﾟｰﾃｨがpop地に。他ﾊﾟｰﾃｨにHARD ROCKをﾀｹﾞられると苛立ちつつも本命ではないので安心しながら、倒された瞬間に「吶喊」→残りDELAY0:32で「ﾃﾞｨﾌｪﾝﾀﾞｰ」→ﾃﾞｨﾌｪﾝﾀﾞｰ切れﾛｸﾞが流れると同時に挑発連打。懐かしい。
そして自分の吶喊に合わせて他ﾊﾟｰﾃｨによる高速ﾛｸﾞが流れる。
HARD ROCKはXXXXに倒さｒﾘｺﾉｲﾀｰ！吶喊！ｲﾝｳﾞｫｰｸ！
ｲﾝﾀｰｾﾌﾟﾄ！ﾄﾗﾝｽ！
ﾘｺﾉｲﾀｰ！吶喊！ﾘｺﾉｲﾀｰ！
PCたちに一瞬花火が散り、左の壁にひっつくように座る。
ｿﾘｻﾊﾞのあのﾄﾞﾛ率も、また懐かしい。結構負けるﾊﾟｰﾃｨもいた。
CORPORAL DADAさん。
ﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ中に彼の足音が聞こえる。挑発でひっぱる！なんとか！なんとか入口へ！
そこに待つのはGOLA GATEKEEPER！懐かしい。
ﾊﾞｽｶﾙ ｱｯｸ区。
西ｸﾞﾘ前と店の前でずっとだべってた。ﾚﾍﾞﾙや装備なんか気にせず、ただひたすらにあの不自然なﾁｬｯﾄだけを楽しんだ。
ﾛｸﾞｲﾝする。いつもﾌﾚﾝﾄﾞが待っている。夜中までずっと街にいた。時間なんてあっという間だったよ。懐かしい。
音量を5にして、ｲﾔﾎﾝをつけて、裸でﾊﾞｽｶﾙを駆け回れば、今でも思い出せることがたくさんあります。
2012-02-23 05:44:00
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