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スレッド:エインフェリアにはなれず…


[173] By 名無し ID:
麻雀
今日の一局
プロと対戦。名前は伏せる。書く前にちょっと調べたら、思うところがあったので
(良い意味でね)

東一局
やはりプロとの対局なので少しばかり力むが、返り討ちにしてやろうと思っていた。(非常に調子に乗っているので自重すべきだ)

中盤まで門前スタイルが多かった。(やはりプロがいるせいか)
途中プロからカンが入る。それがドラのスジだったのでかなりのインパクト。自分の手牌にはそのリャンメンターツが残っていた。
だが経験上そのターツを外せば限りなく放銃に近づく。
麻雀を一年以上うっての成長もある。

結果はリャンメンターツのドラをツモって1000、2000。幸先はまずまずだ。



ここから素晴らしい闘牌が始まる。
東二局
自分は南家でプロは下家の西家
手牌は3対子。
やって来ましたトイツ場
とりあえず、最初打ち出しは字牌。
もちろん七対をぼかす為ではあるが、これが自分のスタイル。トイツ場で無いと分かった時点でシュンツにするので字牌は余り残さない。
だが読み通りトイツ場である。次第にトイツが増える。
候補は絞った。字牌ドラか西か数牌。数牌が重なれば、字牌ドラを捨て西。ドラが重なれば西、西が重なればドラ
河に西は既に一枚
とにかく西単騎をしたかった。何せプロは西家。グフフ

テンパイ
ドラが重なる。もちろん候補は西
一巡だけまわす。正直西でアガル自信は満々である。
そして一巡後ツモ切りでリーチ。

リーチ後のプロの第一打…「西!!」

アリガトウゴザイマスぅ
リーチ、一発、七対、ドラ3の跳満
グヘヘ、グヘヘ

2016-07-26 22:15:00
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