スレッド:エインフェリアにはなれず…
[136] By 名無し ID:
今日の一局
親でダブ東暗刻で中盤にテンパイ
待ちはカンチャンのドラ待ち。
出るはずが無いので終盤ギリギリ迄待つ。
一発と河底狙いでリーチ。
一発は実らず。
だが河底でドラをツモった。
リーチ、ツモ、場、自、ドラ4の倍満
後面白かった一局
配牌からマンズ多めでツモもマンズが多い
染め手を第一に考えての打牌選択をする。ここで下家がリーチ、宣言牌は四萬
ポン材ではあるが後の形が良くない。
耐える時なのかもしれない。
と、ここでやめる自分では無い。
中盤にかけて対子場である事に気付く。
薄々感じていたが、次第に確信に変わる
ここは七対で凌ごうと思いながらも対子の安牌を切って凌いでいたら回っていたら見事にテンパイ
待ちはニ萬だが自信は余り無い。
ただ狙い目だということには気付いていた。
リーチはせずにダマで待つ、…が出る訳無い
実際リーチ者に当たる危険牌をツモったら降りるつもりでは居た。
なにより一番危なく瀕死なのは3フーロしている対面。
無難に筋を打って凌いでる感じ。
と、ここで自分のツモは五萬。
リーチ者の宣言牌は四萬なのでかなり危険牌である。
そもそも5はどの色もかなりの危険性がある。
しかしこちらは七対ドラドラのテンパイ。
引く訳にはいかない。が巡目も巡目なのは確かである。
打牌
五萬ツモ切りリーチ
やはり危険牌を切る以上テンパイ濃厚なので潔くリーチした。
放銃覚悟だが下家は静かなまま。
通ったということ
そして対面。
手牌からニ萬!
ありがとうございます。
リーチ、一発、七対、ドラ4の倍満
五だとニの引っ掛けにはなるが、超危険牌の五萬を切る以上リーチは当然
なにより対面がニ萬持ってそうだったからね
仕方ないよね
2016-05-24 20:40:00
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