[755] By J( ^ｰ')し 巨乳娘マチコ ID:
やっとこさジュラ上層に当たってくれたマイローグ。
よろしくお願いしますとパメンの挨拶が交わされつつ、いつものように各々へプロⅡが飛んでいくの。
さあやるわよーと命中装備を増やしたりしてると、ヒーラー氏も少しゴソゴソしてるもよう。
そんなときにウォリ女史がまだ誰も付いてきてないのにゴラウォリをターゲット。
突如としての開戦だったけどｱﾀｼもすかさずリコノバクスタと付いて行くも、おそらくタフなしの女史はいきなりコンカクリをストアクなしの状態（ログを見たらディフェもやれてない）で頂いて、ｱﾀｼが応急処置をと駆け寄っても時すでにお寿司。
当然ゴラウォリはｱﾀｼに振り向きガッツンガッツン殴ってくるわけで、女史が息を吹き返した頃にはｱﾀｼが昇天し、ヒーラー氏は女史へのヒールⅢ詠唱中に続いて昇天。
ダメだこりゃ……と思ったであろうヒーラー氏のステ枠はすぐに「KOTO」と寂しい表示へと変わり、お疲れさまと言い残した後に即離脱。
何あのヒーラーきええ(略)と叫ぶ女史。
何も言えないｱﾀｼ。
否、何も言いたいことがないｱﾀｼ。
久しぶりのジュラ上層の冒険は1分で終わったというお話。
2010-04-02 17:08:00
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