[112] By 名無し ID:
僕に名前はない
*** 「生まれた時から仮面を付けられて上手く言葉が喋れない…」
*** 「鉄の掟でこの仮面を取ってはならない」
*** 「いつか仮面を外して自由になる事が僕の夢だ!」
いつものように御主人様に呼ばれて冒険に付いていく
御主人様はとても厳しい方ではあるが、時より優しいく微笑んでくれる
ある日クルート高原の入口で呼ぶまで座っていてのことで待っている
しかし一日経っても二日経っても御主人様からお呼びがかからない五日目に始めて御主人様の言い付けを破ってしまい立ち上がってしまった…
2012-11-14 11:58:00
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