[234] By 名無し ID:
【ミニ小説】>>229
~~闘技場~~
ウォリ「あのドレイクヘビを庇ったように見えたんだが気のせいか?」
ビショ「まさか。だけど確かに見えたわね」
レンジャ「愛…だな」
ウォリ&ビショ「なにあの人怖い」
--モンスタ目線ー--
ナメクジ「ドレイクよ…貴方に何が分かる」
ドレンコ「…」
ナメクジ「俺の一体何が分かると言うのだぁああああ!!」
ずももももも
ヘビ夫「くっ、凄まじい体液。これでは身動きが取れない!」
ドレンコ「…私に任せて」
ヘビ夫「ドレンコ!」
ドレンコ「私のハートボルカニック(フレイムブレス)で何とかして見せるわ…」
ヘビ夫「そんな事をしたらドレンコが!」
ドレンコ「…ヘビ夫さん。さらば!」
ヘビ夫「ドレンコぉおおお!!」
ナメクジ&ドレンコ「はぁあああああああああ!!」
ベッチョン
ヘビ夫「ど、ドレンコ…」
そこには体液で息が出来なくなったドレイクが一匹いた
そしてその先に勝ち名乗りを上げている憎き敵がいた…
ナメクジ「ドレイク!討ち取ったり!」
2009-12-20 12:18:00
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