[232] By 名無し ID:
【ミニ小説】>>229
~~モンスター達は~~
ドレイクの登場だぁああ!!」
うぉおおおおおおお!!
ドレンコ「あちしはドレイクのドレンコよ。貴方は何て名前?」
ヘビ夫「俺か?…俺はフラップ最大の暴走族。『ザルティス』の幹部のヘビ夫だ」
ドレンコ「かっこいいわぁ…同じ爬虫類として誇らしいわ」
ヘビ夫「ふっ、あんたと一緒にしないで欲しいね。俺は同じ爬虫類でも鈍い奴は同族とは思わないんでね」
ドレンコ「そんな!酷い酷いわ!貴方には配慮ってものはないの?!」
ヘビ夫「なんとでもいいな…」
ナメクジ「ちょっと待ちなそこのとぐろ巻いたヘビ公さんよ」
ヘビ夫「誰だ俺をう〇ちと呼ぶ奴は…」
ナメクジ「(そこまで言ってないんだが)とぐろ何てあんたしかいないだろ。女を泣かす何て悪い趣味してるねぇ」
ヘビ夫「けっ、ナメクジごときが。しかし悪い趣味とはなんだ。この鈍足が勝手に泣いただけだ。俺には関係ねぇな」
ドレンコ「…酷すぎるわ!」
ナメクジ「あんた…ちょっと痛い目にあって貰うしかないね」
ヘビ夫「上等だ。『ザルティス』のメンバーは1人1人が気合い入ったやろーって事を思い知らせてやるよ」
2009-12-20 11:49:00
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