[839] By あ ID:
一時、固定として色々やったﾀﾝｸが、1人目は自ﾋﾞｼｮを利用するだけ利用して、後の2ｷｬﾗｸﾀｰは全く無視の自 己中ク〇野 郎。
2人目は、ﾗﾌﾟﾄ特殊任務で3回も自ﾋﾞｼｮに短剣をﾊﾟｽさせようとしたｱ ﾌｫ。
初ﾄﾞﾛｯﾌﾟは気分良くﾊﾟｽ。
すると今度は別のﾛｰｸﾞを呼び出し固定。
そして何故か俺が聖水を使い、短剣ﾄﾞﾛｯﾌﾟ。
ｱ ﾌｫﾀﾝｸは当たり前の様に｢ﾛｰｸﾞ3希望して｣とほざき始めたので｢私も欲しい｣と言うとしかと。
結局ﾛｰｸﾞにﾄﾞﾛｯﾌﾟが行き、特殊任務終了後｢ﾋﾞｼｮ3も短剣欲しいの？｣とほざく。
前のク〇野 郎の事もあり、もう駄目だこりゃと思い、ﾋﾞｼｮ封印。
暫くし、間違えてﾋﾞｼｮｲﾝした時、ｺｲﾂがTELLﾁｬｯﾄしてきて｢久しぶりまた明日から特殊任務行きませんか？｣と言ってきた。
もちろん行くつもりは無く、丁重に断った所｢ﾌﾚﾝﾄﾞﾛｰｸﾞ3に短剣あげたかったなあ｣だとさ。
3人目は、自分と同じく最初のク〇野 郎に不満を持ってて、意気投合し組み始めたが、口を開けば悪 口や愚痴を吐き、ｷｭｲﾗｽが来ないから辞めるとか言い出したﾉ豆寸 房。
辞めた日も、ｷﾞﾙﾄﾞﾁｬｯﾄで長々と3時間程｢自分は嫌われ者だ(そんな事感じさせたつもりはない)｣やら｢全く必要とされてない(普通に誘ってた)｣やら｢要らないならはっきり言ってください(普通に誘t(ry)｣やら｢ｲﾝしてもいつも誰もいない(1日に2回か3回は自ｷｬﾗが隣でｽﾀﾝﾊﾞってた)｣やら｢今日ｷｭｲﾗｽ来たら辞めない(知るか)｣やら言い出し、挙げ句の果てには辞める理由は全て俺にある(ｿﾘｻﾊﾞｳｫﾎを2～30時間かけて手伝ったがそうらしい。因みにﾀｹﾞは全て自ﾚﾝｼﾞｬｰ)とか言い出す始末。
そして辞める直前になっていきなり、今までの発言全て嘘みたいな雰囲気を作り始めたが、ｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰ全員しかと。
と、まぁこんなﾉｰﾀﾘﾝなﾀﾝｸに3連続で捕まった俺の運の良さが自慢。
2008-11-28 01:53:00
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