[1397] By ベトナム帰りの男 ID:
バキューンバキューンﾄﾞｯｶｰﾝ
2008-12-09 23:39:00
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[1396] By 色彩 ID:
ﾄﾞﾚｲｸの追撃がないことを確認しながら、南東の果てへと辿り着いた。
ﾌｧｲﾀｰ，ここまでくれば大丈夫。ありがとう。助かったよ。
ｽｶｳﾄ，いえいえ。しかし、あんなに危ない場所でなにをしてたの？
ﾌｧｲﾀｰ，あそこを見てくれ。
ｽｶｳﾄ，！…緑のﾄﾞﾚｲｸ…
ﾌｧｲﾀｰ，ああ。あのﾄﾞﾚｲｸが持つという剣を手に入れたくて
ｽｶｳﾄ，なるほど～。じゃあ一緒に行きましょう。
ﾌｧｲﾀｰ，！ いいの？
ｽｶｳﾄ，そのかわり万病に効くっていう薬を取りに行くのを手伝ってもらえない？
ﾌｧｲﾀｰ，そのくらい。どこか悪いのか？
ｽｶｳﾄ，ちょっとね…薬が手に入れば、あんなﾄﾞﾚｲｸ余裕よ！
ﾌｧｲﾀｰ，そうか！いまから行くか？
ｽｶｳﾄ，その薬ができる素を持つﾓﾝｽﾀｰは夜にしかでないらしいの。また明日…そうだな～、ここで落ち合いましょう。
ﾌｧｲﾀｰ，そうか。分かった。また明日…この場所で…
2008-12-09 23:15:00
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[1394] By マスター ID:
やぁ(´・ω・｀)
ようこそ､ﾊﾞｰﾎﾞﾝﾊｳｽへ｡
このﾃｷｰﾗはｻｰﾋﾞｽだから
まず飲んで落ち着いて欲しい｡
うん､「また」なんだ｡済まない｡
仏の顔もって言うしね｡
謝って許してもらおうとも思っていない｡
でも､このｽﾚｯﾄﾞを見たとき､君は
きっと言葉では言い表せない「ときめき」
みたいなものを感じたと思う｡
殺伐とした世の中で
そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思ってこのｽﾚｯﾄﾞを立てたんだ｡
さぁ､注文をきこうか｡
2008-12-09 23:06:00
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[1393] By 色彩 ID:
今日も僕はｽｷｱｳﾞｫｰﾅを探し続ける。
あれは銀に輝く剣を求め、北ﾌﾗｯﾌﾟを旅していたときだった。
ﾄﾞﾚｲｸ二体の思いもよらぬ不意打ちにより、致命的ﾀﾞﾒｰｼﾞを受けた僕はﾀﾋを覚悟した。
ﾄﾞﾚｲｸ二体は口を大きく開け、奥に火の玉を作りだした。
ﾀﾞﾒだ…そう思ったとき
ｽｶｳﾄのｼｮｯｸｽﾄﾗｲｸ！
いまよ！逃げましょう！
！
了解！
ﾌｧｲﾀｰのｼｰﾙﾄﾞﾊﾞｯｼｭ！
2008-12-09 22:59:00
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[1392] By 名無し ID:
>>1387
…地下に続く階段をゆっくりと下りて行く
すると何かが囁き叫んでいるのが聞こえた
錦織「…やりたい」
修造「声が小さいよ！もっと大きな声で！」
愛「やりたい」
修造「全っ然気持ち伝わってこない！諦めたらそこで終わりなんだ！！もっと大きな声で！！」
錦織&愛「やりたい！！」
修造「はい今良く言った！今君達は僕を倒したよ！！よーし君達にコンド○ムをあげよう｣
錦織&愛｢ｻｧー!!｣
2008-12-07 12:19:00
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[1391] By あ ID:
だださまは、ディティストリングを持っていた
女ファイター｢やったぁ、さっそく装備しよ♪｣
ガーディアン先生｢おめでとう、よかったねぇ｣
女ファイター｢ア、アレレ…｣
ガーディアン先生｢どうしたんだい？｣
女ファイター｢先生…だださま私より指細くてディティストリングが私の指にハマりません…｣
ガーディアン先生｢俺はハマったんだがなぁ…｣
女ファイター｢えっ…｣
ガーディアン先生｢…｣
女ファイター｢…｣
ガーディアン先生･女ファイター｢かなしか…｣
2008-12-06 21:10:00
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[1390] By 名無し ID:
来週のこの時間は【朝まで討論、インモラル13とは？】をお送りいたします。
2008-12-05 17:11:00
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[1389] By あれい ID:
なっ?!
2008-12-05 15:53:00
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[1388] By 名無し ID:
この放送はご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました。
角川文庫
マクドナルド
2008-12-05 15:40:00
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[1387] By あれい ID:
>>1386
ﾚﾝｼﾞｬｰ｢それはね...｣
ﾛｰｸﾞ｢やはり、やるしかないのか?｣
ﾚﾝｼﾞｬｰ｢…？そんな訳ないでしょ。そもそもやるまでもないから。｣
ﾛｰｸﾞ｢じゃあ…そうか、そうだったんだ！ついに君が僕にその想いを打ち明けて」
踊り子のｽﾅｲﾋﾟﾝｸﾞｼｮｯﾄ
ﾛｰｸﾞに472のﾀﾞﾒｰｼﾞ!!
・・・・・
ﾛｰｸﾞ｢つ、つまりﾘﾌｪの地下に君達の組織が隠れているんだね？｣
約束の地ﾘﾌｪｰﾙの地下に根付く組織とは!?
<第>>1388話>
『悲しみの果てに』
>>1390
2008-12-05 15:10:00
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