[1409] By いっきぇえ ID:
裸ムキムキヘルマーチェスカフに降臨。
ムキムキ「さぁ荒らすか」
バン「ウホ。いい男。」
ムキムキ「む?」
バン「僕あなたが気にいりました。」
ムキムキ「むぅ」
バン「僕と…
>>1410後は頼んだ。
2009-01-21 01:03:00
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[1408] By あ ID:
>>1407
知ってるか…あれってお母さんとお父さんが唱えた魔法のせいなんだぜ……
2009-01-17 01:37:00
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[1407] By 名無し ID:
>>1406
それ小学校の時に聞いて、身の毛も弥立つ恐怖に襲われたなぁww
データ消去と音楽の組み合わせはショックキング
2009-01-15 15:48:00
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[1406] By 名無し ID:
デレデレデレデレデーデレレ
冒険の書のデータが消えました
2009-01-15 11:47:00
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[1405] By 名無し ID:
>>1404
医者「元気な男の子ですよー」
父親「おぉ…!母さん、よく頑張ってくれた…!」
母親「やだなぁ、頑張ったのはこの子よ」
赤子「オギャー、オギャー」
父親「可愛い子だー!」
母親「名前は…」
父親「決めたじゃないか、この子の名前は」
父親&母親「ウィーク」
時は流れある日ある町
>>4
そして光溢れる世界
?「転生乙ww」
2009-01-15 10:53:00
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[1404] By 名無し ID:
>>1403
―学校跡―
?「だよな…」
校舎は脆く崩れていたが、明るく光る場所を見つけた。
彼はその場所に向かって歩く。
崩れた校舎の中からでてきた光
地面に描かれた円形の光
彼はそれを見た瞬間にこう呟いた
?「バインド…ポイント…」
続けてこう呟いた
?「バインドポイントってなんだよ…」
少し考えた後彼は円形の光にそっと触れた
?「うわっ」
触れた瞬間に彼は光に包まれた
着ていた服が消え、体の傷が癒えていくのが分った
それと同時に、何か大切なものが消えて気もした
光の中で、動かなくなった自分を見つける。
?「(あれ…俺がいる…)」
その自分は、傷だらけでとても汚い
まるで息絶えてかのようだ
?「ぁぅぁ………!」
言葉を発しようとした彼は驚愕した
声が出ない
言葉が発音できない
?「(なんなんだよ…!)」
体が光にのまれていく
?「(俺…しぬのか…)」
彼は光に溶けた
2009-01-15 10:40:00
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[1403] By 名無し ID:
20XX年2月
世界に光の矢が降り注いだ。
一瞬にして人類が造り上げた文明は滅び、人類の半数が死滅した。
?「うっ…」
?「ここは…?」
彼はあたりを見回す―
さっきまで暮らしていた家、昨日まで建っていたビルは瓦礫とかし、窓の外に広がっていた空は黒く染まっていた。
?「なんなんだよ…」
彼は自分が通っていた学校へと歩き出した
2009-01-15 10:24:00
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[1401] By ゴーラウォーズ ID:
遠い遠い…大洋の果てのそのまた向こうの国の話…
~ゴーラウォーズ~帝国の逆襲
>>1410に任せる
2008-12-10 13:16:00
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[1399] By あ ID:
スカ:知らない人なんです。
2008-12-10 12:09:00
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[1398] By 偽サンタさん ID:
>>1396
ファイ「来ないなぁ…」
1時間経過…
ファイ「あれれ…」
3時間経過…
ファイ「釣りか…」
ファイがそう言うと若いスカウトが走ってきた。
スカウト「あなたは!大変なんです」
ファイ「へ?誰?」
スカウト「昨日あるスカウトと約束したでしょう?」
ファイ「ああ」
スカウト「そのスカウトが倒れて…」
ファイ「なんだって!」
スカウト「そのスカウトが実は僕の…」
続く…?
2008-12-10 06:47:00
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