[513] By 名無し ID:
>>508
W「ゴブリン、多いな…こんな危ない道を通って
…更に黒の教壇に狙われながらチーフさんはきたのか」
L「ウィーク!危ない!」
そこには二匹のドレイクがいた
ドレ「ぐぎゅるるるくおぉぉ」
W「ヤ、ヤバいぞこれは…」
後ろからはゴブリンが追いかけてくる。
L「覚悟を決めるか…君は右、僕は左のドレイクね」
W「了解」
L.W「うぉぉぉぉ…」
・・・・・
一同「完全に…振り払ったよな…」
L「ああ…ここが…エイヌ荒野」
ロバabcdefghijk「お帰りなさい!チーフさん」
ロバb「やっぱし生きてたじゃないか!」
ロバa「本当だ…チーフさん、そちらの方々は?」
W「え?何?どゆこと?」
2007-10-05 07:39:00
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[511] By これは…!! ID:
あれか。
未来の大先生の集いだな。
もう小説サイト開けるなこれは。
2007-10-05 06:01:00
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[510] By 名無し ID:
>>509
すまんミスったorz
修正した
2007-10-05 00:01:00
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[508] By 名無し ID:
>>506
W「うおっ!?まぶし!」
J「やっと抜けたな」
レイヴンの助けもあり
なんとかジュラの魔窟を抜けザインに辿り着いたウィーク達だった
Y「あとはザインを抜けて
エイヌ荒野に行くだけね」
B「だが、この先にある難関があるんだ…」
A「難関?」
B「あぁ…ザイン中央の広場からエイヌ入口まで
急な斜面が続き、階段状の蛇行した細い一本道を抜けなければならないんだが…」
L「確か、そこはゴブリン達の巣だったよね?」
B「あぁ…西グリディアナ樹海の巣やクルート高原より広大で狂暴な巣…
現在確認されている中では最大級の巣だ」
S「うーん…安全地帯は無いのかな?」
B「無い。休めるのは手前の広場とエイヌ入口のみ…」
L「そこでだ!僕とウィーク君の出番ってわけね♪」
W「はっ?」
L「スプリントで引きつけるんだよ」
W「えっ?…仕方ないか…」B「ちまちま倒していたら中盤で囲まれるのがオチだ
2人とも頼むぞ!」
L「任せて!」
W「腹くくるか…」
L・W「スプリント!」
2007-10-04 23:34:00
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[506] By ヤナセ ID:
>>501
?「私か?私の名前はジーク。気弱なスカウトだ。」
ロバA「ジーク…何処かで聞いた様な…」
Z「まぁ…そこは良いじゃないか。それよりチーフは?」
ロバB「チーフさんは…なくなりました…」
Z「何!………なるほどな…」
ロバA「何か知っているのか?」
Z「少しはな。どうやら天候石も無いようだな…これはマズイ事になったな…」
ロバB「説明して下さい!」
Z「スマンが私は何も言えないんだよ。私が言える話じゃない。」
ロバA「だったら…無理矢理でも聞いてやろうじゃないか!」
Z「おっと、無駄な争いは嫌いなんでね。ハイド!」
ロバA「!」
ロバB「完全に気配が無くなった…」
ロバA「何だったんだ…」
2007-10-04 23:15:00
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[505] By ID:
ムスカ「くっ…なぜはいれない!」
2007-10-04 21:59:00
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[504] By 名無し ID:
私も最近始めたとこ
>>502
リアルにきもいよ
2007-10-04 21:20:00
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[503] By lapis lazuli ID:
私初めて書いたよ
2007-10-04 21:09:00
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[502] By 名無し ID:
荒れそうになったから消し。
2007-10-04 20:58:00
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[501] By 名無し ID:
>>499
その頃…エイヌ荒野
ロバA「チーフさんが…死んだ」
ロバB「どういうことだ!」
ロバA「俺にも…よくわからない…」
??「チーフはいるか?」
2007-10-04 19:57:00
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