[551] By ヤナセ ID:
>>550
グシャっ
L「か…あ…」
Z「はぁ…はぁ…勝ったか…?」
L「さすがは最強と言われた男だね…でも甘い!」
Z「!」
L「忘れたのかい?今の僕にはディアブロがあるんだよ?」
Z「何!」
L「まずはチーフのディアブロ…メガフレア!!!」
Z「ぐあぁぁ!」
L「どう?痛いでしょ?…次…行くよ!」
L「ダダのディアブロ発動!!!」
L「全てを破壊する力!!!アルテマ!!!」
Z「くっ!それはまずい!」
Z「はあああぁぁぁ!!」
L「!」
L「な…アルテマが…消えた!」
Z「全てを消すディアブロ…ミッシング…」
L「そんな…バかな!!」
Z「はぁ…はぁ…」
L「ぐっ…力を使い過ぎたか…ディアブロはまだ使いきれてないのか!」
Z「やめておけ…もうこの力は使うな…」
L「何でだい?怖いだけだろ?」
Z「この力は…使えば使うほど体に馴染み強くなれる…だがその分ゾンに飲み込まれて行くんだぞ!!!」
L「だからどうした!ネオゾン教にとってそれほど都合が良い話はないじゃないか!!あはははは♪♪」
Z「駄目だ…」
L「まだキサマは生かしておいてやる!次会う時は覚えておけ!」
2007-10-07 01:44:00
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[550] By ID:
>>547
Z「それで…戦うのか?」
ジークは弓を見て言う…
L「ふっ…何だってできるよ」
L「例えば…」
レイヴンはメタルスライサー装備した
L「行くよ!」
Z「はぁぁぁぁああああ!!!」
キイィン!ギギ!
Z「やぁぁッ!」
ズシャアアア!!
L「ぐああぁぁぁぁ!」
L「まさか…こんな早く…」
Z「終わりだな…」
L「なぁんてね」
今、前に倒れていたはずのレイヴンがはるか後ろに立っていた。
Z「!」
L「ふふふっ…」
Z「くっ…」
ジークのスプリント!
Z「ナミングストライク!!」
L「ナミングストライク!」
しばらくたったがまだ決着はつかず、二人の体力も限界が近くなる…
「はぁ…はぁ…」
Z「お互い…限界が近いみたいだな…」
L「悔しいけどそうみたいだね…」
L「終わりにしようか…」
Z「…」
Z&L「ハイド…」
Z&L「スニーク…アタァァァック!!!」
2007-10-07 01:35:00
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[547] By 名無し ID:
>>546
その頃…
―エイヌ荒野隠れ家―
ジ「見つけた…チーフと…ダダをやったのはお前か?」
L「そっちから来てくれるとはね…ジーク」
Z「質問に答えろ」
L「ああ…あんな雑魚達俺が手を下すまでもなかったよ」
レイヴンはニヤリと笑ってみせた
Z「…久しぶりだ…人を殺したいと思ったのは…」
ジークが剣を構える
L「俺は毎日あなたを殺すことを考えていたよ」
レイヴンも武器を構えた
Z.L「決着を着けようか」
2007-10-07 00:12:00
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[546] By ヤナセ ID:
>>539
Y「ウィーク!」
W「うお!!!」
ユミィの笑顔。
ウィークのハートに717のダメージ。
W「ぐはぁ…」
Y「な、何?どうしたの?」
W「何でもない…それよりここは?」
Y「聖天って言う場所らしいわ。まだテルミラ様はいないみたい。」
W「そっか…ところで何でワープした先にいつもお前がいるんだよ?(笑)」
Y「な、何よ?文句あるわけ?」
W「いや別に無いけど…(何だろ…ユミィがいたら凄く…安心する…)」
Y「まぁ良いわ。早くみんなの所に行こ♪♪」
W「う、うん!」
ウィークは少し、自分の気持ちに気付いた。
『おそらくユミィも同じ気持ち』
その事にも気付いていた。
だがこの戦いの先に二人の幸せが無い事を知ってしまったウィークはとても悲しい気持ちになってしまった…
2007-10-07 00:12:00
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[540] By 名無し ID:
てか皆
>>528を無視するなよ
テルミラだぞ?女神だぞ?
2007-10-06 22:41:00
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[539] By ヤナセ ID:
>>530
その頃…
W「正直今は何を信じて良いのか分からなくなっている…。本当に信じても良いのか?」
T「あなたにお任せします」
W「俺は…みんなを守る力が欲しい…よろしく…お願いします…」
T「分かりました。ただ…」
W「?」
T「この戦いが終わる時…あなたはこの世界から消えているかも知れません」
W「!」
T「私の力は陽の力。あなたの力は陰の力。」
T「あなたが強くなると言う事は陰の力が強くなると言う事」
T「私の力は陽の力。あなた逹の体は陽の力。ですのでこの戦いが終わる時あなたはきっと…」
W「それ以上言わないでくれ!」
T「…」
W「正直…少しは分かってた…ディアブロの力が発動する時世界が真っ白になる…その時いつも思ってた…『何も無い。何も聞こえない。』『ずっとこのままだったらどうなるんだろう?』」
W「世界に色が着いた時いつも何かが壊れている…いや…いつも何かを壊している…」
T「それでも…力を求めますか?」
W「俺は…みんなを守りたい…強くならなくちゃいけない…ゾンよりも!!!」
T「良いでしょう。目を瞑って下さい。」
W「こ、こうか?」
ウィークの体を光が包みこんだ
W「うわあああ!!」
2007-10-06 22:40:00
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[538] By ID:
>>536
そのころ…南フラップでは…
みたいな乗りで書いたから
本編進めていいよ
後あんまり、小説以外は書かない方がいい
2007-10-06 22:28:00
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[534] By 七に自分1にイグニ ID:
>>531
Y&Sにやられた冒険者「きえええぇぇきえええぇぇ…… つ………よ………… すぎます。」
ばたっ
ナメクジC「うは」
ナメクジD「あら」
ナメクジB「笑っ」
ナメクジA「はあはあ強かった」
ナメクジE「お疲れ様」
ナメクジ達「やったー」
ナメクジB「この冒険者・・・・」
ナメクジA「?」
それは最初にナメクジにやられたウィークみたいであった・・・・・・
2007-10-06 21:37:00
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[531] By レイヴン作ったもの ID:
>>530
―サキレス岩磯―
GF「オレハイマスランプニオチイッテイル…」
ゴゴゴゴゴゴ…
GF「!なんだなんだ!!!!」
シュゥォ…
GF「?」
ボルツ「エクスプロージョン!!!!!」
GF「イヤアアアアアアァァァァァァァ!!!」
ボルツ「はぁはぁ…ユミィたん」
ボルツ「前はクルートで負けたが…はぁはぁ」
―南フラップ草原―
ナメクジA「聞いたか?」
ナメクジB「なになに?」
ナメクジA「ナメクジのネームドが出たらしいよ」
ナメクジB「おお」
Y&Sにやられた冒険者「きえええぇぇぇ!」
ナメクジ「イヤアアアアアアァァァァァァァ!」
2007-10-05 21:49:00
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[530] By ヤナセ ID:
>>529
L「覚醒してなくてもこの力か…まぁ良い!チーフの中のディアブロの力は一番弱い!ダダの力、2つのディアボロがあれば…覚醒したウィークには及ばずとも奴の親父と同等に戦えるだろう…最も戦いを避け、平和を愛した史上最強の男…ジーク!!!」
2007-10-05 21:34:00
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