総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


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[551] By ヤナセ ID:
>>550
グシャっ
L「か…あ…」

Z「はぁ…はぁ…勝ったか…?」

L「さすがは最強と言われた男だね…でも甘い!」

Z「!」

L「忘れたのかい?今の僕にはディアブロがあるんだよ?」

Z「何!」

L「まずはチーフのディアブロ…メガフレア!!!」



Z「ぐあぁぁ!」

L「どう?痛いでしょ?…次…行くよ!」
L「ダダのディアブロ発動!!!」
L「全てを破壊する力!!!アルテマ!!!」

Z「くっ!それはまずい!」
Z「はあああぁぁぁ!!」


L「!」
L「な…アルテマが…消えた!」

Z「全てを消すディアブロ…ミッシング…」

L「そんな…バかな!!」

Z「はぁ…はぁ…」

L「ぐっ…力を使い過ぎたか…ディアブロはまだ使いきれてないのか!」

Z「やめておけ…もうこの力は使うな…」

L「何でだい?怖いだけだろ?」

Z「この力は…使えば使うほど体に馴染み強くなれる…だがその分ゾンに飲み込まれて行くんだぞ!!!」

L「だからどうした!ネオゾン教にとってそれほど都合が良い話はないじゃないか!!あはははは♪♪」

Z「駄目だ…」

L「まだキサマは生かしておいてやる!次会う時は覚えておけ!」
2007-10-07 01:44:00
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[550] By   ID:
>>547

Z「それで…戦うのか?」
ジークは弓を見て言う…

L「ふっ…何だってできるよ」
L「例えば…」

レイヴンはメタルスライサー装備した


L「行くよ!」
Z「はぁぁぁぁああああ!!!」

キイィン!ギギ!

Z「やぁぁッ!」
ズシャアアア!!
L「ぐああぁぁぁぁ!」
L「まさか…こんな早く…」
Z「終わりだな…」





L「なぁんてね」


今、前に倒れていたはずのレイヴンがはるか後ろに立っていた。

Z「!」
L「ふふふっ…」
Z「くっ…」
ジークのスプリント!
Z「ナミングストライク!!」
L「ナミングストライク!」


しばらくたったがまだ決着はつかず、二人の体力も限界が近くなる…

「はぁ…はぁ…」

Z「お互い…限界が近いみたいだな…」
L「悔しいけどそうみたいだね…」
L「終わりにしようか…」
Z「…」



Z&L「ハイド…」


Z&L「スニーク…アタァァァック!!!」



















2007-10-07 01:35:00
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[547] By 名無し ID:
>>546

その頃…
―エイヌ荒野隠れ家―

ジ「見つけた…チーフと…ダダをやったのはお前か?」

L「そっちから来てくれるとはね…ジーク」

Z「質問に答えろ」

L「ああ…あんな雑魚達俺が手を下すまでもなかったよ」

レイヴンはニヤリと笑ってみせた

Z「…久しぶりだ…人を殺したいと思ったのは…」

ジークが剣を構える

L「俺は毎日あなたを殺すことを考えていたよ」

レイヴンも武器を構えた

Z.L「決着を着けようか」


2007-10-07 00:12:00
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[546] By ヤナセ ID:
>>539
Y「ウィーク!」

W「うお!!!」

ユミィの笑顔。
ウィークのハートに717のダメージ。

W「ぐはぁ…」

Y「な、何?どうしたの?」

W「何でもない…それよりここは?」

Y「聖天って言う場所らしいわ。まだテルミラ様はいないみたい。」

W「そっか…ところで何でワープした先にいつもお前がいるんだよ?(笑)」

Y「な、何よ?文句あるわけ?」

W「いや別に無いけど…(何だろ…ユミィがいたら凄く…安心する…)」

Y「まぁ良いわ。早くみんなの所に行こ♪♪」

W「う、うん!」



ウィークは少し、自分の気持ちに気付いた。
『おそらくユミィも同じ気持ち』
その事にも気付いていた。



だがこの戦いの先に二人の幸せが無い事を知ってしまったウィークはとても悲しい気持ちになってしまった…
2007-10-07 00:12:00
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[540] By 名無し ID:
てか皆
>>528を無視するなよ

テルミラだぞ?女神だぞ?
2007-10-06 22:41:00
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[539] By ヤナセ ID:
>>530
その頃…

W「正直今は何を信じて良いのか分からなくなっている…。本当に信じても良いのか?」

T「あなたにお任せします」

W「俺は…みんなを守る力が欲しい…よろしく…お願いします…」

T「分かりました。ただ…」

W「?」

T「この戦いが終わる時…あなたはこの世界から消えているかも知れません」

W「!」

T「私の力は陽の力。あなたの力は陰の力。」
T「あなたが強くなると言う事は陰の力が強くなると言う事」
T「私の力は陽の力。あなた逹の体は陽の力。ですのでこの戦いが終わる時あなたはきっと…」

W「それ以上言わないでくれ!」

T「…」

W「正直…少しは分かってた…ディアブロの力が発動する時世界が真っ白になる…その時いつも思ってた…『何も無い。何も聞こえない。』『ずっとこのままだったらどうなるんだろう?』」
W「世界に色が着いた時いつも何かが壊れている…いや…いつも何かを壊している…」

T「それでも…力を求めますか?」

W「俺は…みんなを守りたい…強くならなくちゃいけない…ゾンよりも!!!」

T「良いでしょう。目を瞑って下さい。」

W「こ、こうか?」

ウィークの体を光が包みこんだ

W「うわあああ!!」
2007-10-06 22:40:00
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[538] By   ID:
>>536

そのころ…南フラップでは…

みたいな乗りで書いたから
本編進めていいよ

後あんまり、小説以外は書かない方がいい
2007-10-06 22:28:00
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[534] By 七に自分1にイグニ ID:
>>531
Y&Sにやられた冒険者「きえええぇぇきえええぇぇ…… つ………よ………… すぎます。」


ばたっ


ナメクジC「うは」
ナメクジD「あら」
ナメクジB「笑っ」
ナメクジA「はあはあ強かった」
ナメクジE「お疲れ様」
ナメクジ達「やったー」
ナメクジB「この冒険者・・・・」
ナメクジA「?」



それは最初にナメクジにやられたウィークみたいであった・・・・・・
2007-10-06 21:37:00
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[531] By レイヴン作ったもの ID:
>>530
―サキレス岩磯―
GF「オレハイマスランプニオチイッテイル…」

ゴゴゴゴゴゴ…
GF「!なんだなんだ!!!!」

シュゥォ…

GF「?」
ボルツ「エクスプロージョン!!!!!」

GF「イヤアアアアアアァァァァァァァ!!!」
ボルツ「はぁはぁ…ユミィたん」
ボルツ「前はクルートで負けたが…はぁはぁ」


―南フラップ草原―
ナメクジA「聞いたか?」
ナメクジB「なになに?」
ナメクジA「ナメクジのネームドが出たらしいよ」
ナメクジB「おお」
Y&Sにやられた冒険者「きえええぇぇぇ!」
ナメクジ「イヤアアアアアアァァァァァァァ!」



2007-10-05 21:49:00
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[530] By ヤナセ ID:
>>529
L「覚醒してなくてもこの力か…まぁ良い!チーフの中のディアブロの力は一番弱い!ダダの力、2つのディアボロがあれば…覚醒したウィークには及ばずとも奴の親父と同等に戦えるだろう…最も戦いを避け、平和を愛した史上最強の男…ジーク!!!」
2007-10-05 21:34:00
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