[1028] By は ID:
>>1027
馬騎士団長
むむむ あれはサマのロケット、あいつめあれをどこで 、まあいいそんなことよりティールはどこへ行ったんだ、あぁ愛しいティール
2008-01-10 07:31:00
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[1027] By 名も無き語り部 ID:
>>1026
騎士団長:また教皇って…
大臣:それよりほら、今日は新人の騎士が入団する日じゃろ?ほら、ほら…
騎士団長:くっ、失礼します…
騎士団長は口惜しそうに一礼をし、部屋を後にする。
騎士団長の名前はジャンと言った。
庭園では新人騎士たちがキチリと整列してジャンを待っていた。
???:(あれが、騎士団長か…)
ジャンはみなの前に凛々しくそびえ立つ。
その新人騎士の中に鋭く光る1つの眼。
餓えた、獣のような…
???:(ぐっ…、こらえろ、こらえろ…)
焼けた肌が鉄の甲冑に触れると激しい痛みが起こる…
???:(あいつの首を…、必ず…)
鋭い眼光の新人騎士は焼き焦がれたロケットをギュッと握りしめた。
後は任せたヾ( ´ー`)
暇だったからつい…
2008-01-10 05:42:00
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[1026] By 名も無き語り部 ID:
>>1025
~メノーア城~
大臣:ふむ…、君の言いたい事はわかった…、がしかし…
騎士団長:大臣、我々のやってきた事は間違っています!
屈強な騎士団長らしき男がものすごい剣幕で小太り小柄な大臣につっかかる。
騎士団長:先の事件も全て誤報だったじゃないですか!?その上でまた別の街を焼けと!?
大臣:これが教皇の命令なんじゃよ、…困った事に
大臣は小声でポツリとつぶやいた。
2008-01-10 05:34:00
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[1025] By 名も無き語り部 ID:
>>1004
第2章完そして…
1つの物語終わり、今あらたな物語が幕を開ける…
始めよう、次なるエターナルストーリー
強引に第3章スタート
地獄のような業火の中で少年は瞳を開いた。
燃え盛る炎、響き渡る悲鳴。
少年:!?
身体中に這う熱。
全身を蝕む痛み。
この日、ネオゾン教撲滅を目指すメノーア皇軍により、1つの街が焼き払われた。
生存者はなし。
唯一ただ1人を除いて…
2008-01-10 05:23:00
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[1023] By あ ID:
ゲラゲラが原因じゃないかな
2007-12-24 22:28:00
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[1022] By 名無し ID:
前までは楽しかったから読んでたんだけどなぁー
途中から話しがめちゃくちゃになってちょっと残念です
2007-12-12 02:19:00
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[1021] By なし ID:
ゾンが出てきた時点でもうなぁ・・・
続けられない。
2007-12-12 02:16:00
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[1020] By わ ID:
てかヤナセ達が流れ変えてから廃れたな
2007-12-11 23:28:00
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[1019] By わ ID:
やったー!究極完全最強無敵必殺技だー
その頃ザインでは
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ「何度でも蘇るさ」
2007-12-11 20:06:00
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[1018] By 無料なる存在 ID:
>>1017、ドロボウは脱出不可能な監獄の中で天寿をまっとうし、一生を終えましたとさ。
めでたしめでたし。
2007-12-11 19:51:00
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