[107] By 名無し ID:
キッド『とりあえず俺のお陰だな』
アンジ『‥‥キッドさんちょっとそこで話しあ・わ・な・い・か』
ユミィ『と、とりあえず町の人に話しかけてみようよ?すみませ~ん~』
ラプト民『!‥‥くぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
ユミィ『くぎゅぅぅぅぅぅぅ!?』
>>109
2010-12-27 04:55:00
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[106] By 名無し ID:
>>105
キッド「おーい!お前らこっちだ!」
遠くから呼ぶキッドの声が響き渡る。
ユミィ「もぉー待ってよ~キッド速すぎだってばぁ」
アンジ「はぁはぁ…やっと追いついた…」
キッド「お前ら遅すぎだっての」
「んなことよりあれ見ろよ」
キッドの指差した先には町らしきものが微かに見える。
ユミィ「あれって…もしかして」
アンジ「うん、間違えない
あれがラプトだよ!」
知ってか知らずかキッド達が辿り着いたのは、偶然にも目的地であったラプトだった。
>>107
2010-12-24 22:51:00
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[105] By 名無し ID:
>>104
アンジ「一先ず逃げよう」と声をあげる前にキッドは既に逃げていた
ユミィ「アンジなにしてるの!!先に行くわよ!!」
アンジ「ちょっ!まってぇぇ…」
息を切らして走った三人が辿り着いたところ場所は
>>106
2010-12-22 21:26:00
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[104] By 名無し ID:
>>103
間一髪のところで防いだが、何処からもなくゴブリンがぞろぞろ集まって来た
キッド 「なんて数だよ…」
>>105
2010-04-20 17:52:00
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[103] By ななし ID:
>>101
そういうのはパロディーでやろうな
>>102
アンジ「クッ……!どこから…」
キッド「アンジ!」
キッドは慌てて斧を大きく振りかぶりゴブリンの後頭部に直撃した
ゴブリンが興奮したような感じでキッドに振り向き突進してきた
ユミィ「キッド! 危ない!」
キッドは盾で身を守ろうとしたが壊れたことを思い出しとっさに武器で攻撃から身を守った
続く
>>104
2010-04-19 18:14:00
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[102] By 名無つ ID:
>>101
GOBLIN FIGHTER「!」
アンジの詠唱は中断された。
>>103へ
2010-04-07 17:07:00
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[101] By 名無し ID:
>>100
その時……………
間違えてリコール…………!!!
また最初から………
>>102続く
2010-04-07 09:21:00
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[100] By 名無し ID:
>>98
キッド 「よし!ラプトに向かいこの書状をマーサルを渡せば良かったよな?」
アンジは頷き地図を開いた
アンジ 「今の位置から北に向かい東グリディアナ樹海を抜け、北に向かえばラプトだね」
キッド達は北に向かった…壊れた盾の事を忘れて…
>>100
2010-04-06 17:36:00
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[99] By 名無し ID:
あ
2009-12-02 17:13:00
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[98] By お名前が殻です ID:
>>97
「アンジ、やるじゃねえか。いつの間にあんなの覚えたんだ?」
「う、うん。暇な時練習してたんだ。」
上手く行く確証は無かったが、地道に精霊力をあげておいたのが役に立った。
「折れた斧も手に入ったし…ん?ユミィ、何やってるんだ?」
見ると、ユミィは転がったゴブリンの兜を拾いに行っていた。
「ねぇこれ、使えないかな?」
「うわ、臭っ!俺は嫌だぜ。」
「ぼ、僕は魔法使いだから要らないよ。」
「ん~。じゃ、お店に売ろっかな♪」
「そんなの捨てちまえよ!」
ユミィは凹んだゴブリンヘルムを手に入れた。
>>99よろしく~
2009-11-17 03:43:00
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