[1307] By 名無し ID:
>>1306
クレリック「特殊任務いくぞ！」
ローグ「ごめんなさい」
クレリック「うは」「かSP…」
ローグ「……」
2008-11-01 16:09:00
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[1306] By 花ちゃ ID:
>>1304の続き
ぐあっ!!
奇跡的にｱｸﾛﾊﾞｯﾄでDMGは最小限に抑えたものの俺はなんて間抜けなんだ…
そんな俺の頭上に暖かい光が降り注いだ。
ﾋｰﾙⅡか?
そんな俺の前に1人の女ｸﾚｯﾘｯｸが立っていた…
ｸﾚﾘｯｸ「ちょっといいですか?」
ﾛｰｸﾞ「はい」
続くかも
龍玉的流れはﾇﾙｰしました
2008-11-01 14:31:00
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[1305] By ハーモニクス伯爵 ID:
>>1304
そして大ダメージを負ったﾛｰｸﾞの前に一人の男が立ちはだかり言った
｢私の戦闘力は53万です｣
2008-11-01 14:18:00
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[1304] By 名無しなのか？ ID:
>>1303続き
「…殺気…何奴！」
そう言うや否やローグは腰の短剣を抜き、素早く宿屋の窓から飛び出した。
そう…ここが５階だというのを忘れていた以外は普通の流れだが…
ヒデブッ…
2008-11-01 13:37:00
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[1303] By ｶﾙﾏは誰ｷｭﾗｲｽ ID:
>>1302の続き
ﾛｰｸﾞ
｢……………ﾄﾞﾄﾞﾘｱさん…………はぁ……はぁ売っ!!!売っ!!!…………………………………………………夢か…｣
ﾛｰｸﾞはﾗﾌﾟﾄの宿で身を休めていた
2008-11-01 12:15:00
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[1302] By ななし ID:
>>1301の続き
ﾛｰｸﾞ｢だが旅に出るその前にぃ｣
ドンッ
ﾅﾐﾝｸﾞが粉微塵に
ﾛｰｸﾞ｢ちょっとイラついたからﾅﾒｸｼﾞにﾊﾞｯｸｽﾀﾌﾞお見舞いしておいた｣
ﾛｰｸﾞ｢スカッとしたぜええぇぇ!! さぁ行こう｣
気に触る事があるとちょこっと人格が変わる様だ
2008-11-01 10:45:00
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[1301] By 花ちゃ ID:
>>1300の続き
南ﾌﾗｯﾌﾟへ出た俺の目に飛び込んで来たのは信じられれない光景だった!!
なんとあの踊り子が屈強なｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝと仲良くﾊﾟｰﾃｨをしているではないか!!
まさか彼女がﾚﾝｼﾞｬｰだったとは…
俺はそのｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝを超える為、ﾚﾝｼﾞｬｰの彼女の為にﾌｫｰｶｽﾘﾝｸﾞを探す旅へ出る事にした…
続きお願い…
2008-11-01 09:22:00
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[1300] By 花ちゃ ID:
俺はﾊﾞｽｶﾙの酒場の踊り子に恋をしてしまったまだ名も売れていないﾛｰｸﾞだ…
ﾛｰｸﾞ
「あの娘に何かﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてやろう」
「!!!」
「所持金35Bか…」
そんなﾛｰｸﾞはまず近場のｻﾞﾙﾃｨｽを狩りに旅立った…
それが無駄狩りと言われるのを覚悟で。
ﾛｰｸﾞ
「俺には狩る理由がある!」
「いや狩らねばならんのだ!」
今日の夜までに踊り子にｸﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞｰﾂをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ出来るのかﾛｰｸﾞよ!
そして恋の行方は…
続くかも
2008-11-01 09:14:00
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[1299] By 名無し ID:
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ｳｫﾘ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
2008-11-01 07:44:00
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[1298] By アフリカ大漁 ID:
ムー大陸だぁっ！ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ！
…
ウォリはそう叫んだ
2008-11-01 03:49:00
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