[1318] By 名無し ID:
気になったので少しスミマセン…
安価違ってますけど>>1315は>>1314の続きということにしてもらえませんか？
よほど支離滅裂だったり破綻するような話だったり、明らかに違う話とか、荒れるような内容じゃない限り、スルーはできるだけ控えてほしい気がします。
柔軟に、誰でも、気軽に、楽しく、縛られず、バトンを渡して行くスレなはずなので、大作や名作(っぽく)仕立てる必要は無いと思います。
レスをスルーしていては、それで書いた本人はガッカリされるでしょう。
スルーは必要な時もありますが、極力控えて柔軟に展開を広げてくれると読んでいて気分がいいです。
ここまで来たのだから駄文でも皆さんで参加した作品であってほしいです。
スレ汚し失礼しました。
2008-11-04 02:32:00
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[1317] By つまらない文ですみません ID:
>>1315
クレ♀『結局かSPローグとか』
ログ『…』（ここで俺の本当の強さを見せてやる。かSPなんて言わないよにさせてやるんだから！）
と意気込む女レンジャーに恋するローグ♂でした。
モチベーションが上がったローグはゴーラ軍に果敢に攻めて言った。
.....続くかな？
2008-11-03 17:59:00
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[1315] By 花ちゃ ID:
>>1313
波ｳｫ「まだ受けて無かった…わああら」
ﾛｰｸﾞ、ｸﾚ「……」
「仕方ない、2人で行きましょう」
銅貨を求めｼﾞｭﾗ上層の奥へ進む2人だった…
2008-11-03 04:25:00
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[1314] By ああ ID:
波ウォ｢みなさん頑張ってー｣
クレ｢やはり２人だな｣
ローグ｢きええええええええ｣
2008-11-03 00:18:00
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[1313] By あ ID:
>>1311
ラプト特殊任務では無いが、なぜか意味の無い長めの作戦をたて、特殊任務に行く３人だったが.....
クレ♀『いくぞ！』
ログ♂『ついていきます。』
波ウォ『俺にまかせな！』
先に入ったクレとログ。しかし、波ウォがまだザインに....
クレ『どうした？』
波ウォ『てへ』『やっ違っまったよ』
......続く。
2008-11-02 23:26:00
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[1312] By 名無し ID:
>>1311
ｶｯｫ「ﾄｰｻｧｰﾝ､ｿﾘｻﾊﾞｲｸﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉｰ?」
波平「あっ」
2008-11-02 21:58:00
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[1311] By 名無し ID:
>>1309
ローグ♂「…………」
すると肩の隣から音が
ﾄﾝﾄﾝ
クレリック♀「２人で行こうか♪」
ローグ♂「きえええええ！」
クレリック♀「ふっ」
その光景を眼鏡越しに遠目でいやらしそうに見ていた[波平ウォリ]が近いてきた
波平｢ちょっといいですか？｣
筋肉質でかなり鍛えられたｸﾛｶﾞﾈの体をしていた(よく見たらﾍﾋﾞｰﾌﾟﾚｰﾄだった)
波平｢良かったら特殊任務行きませんか？｣
クレリック♀「喜んで♪」
ローグ♂「きえええええ！」
2008-11-02 21:38:00
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[1310] By 名無し ID:
誰かこれまでのあらすじおせーてくださいませんか
長いから読み返すの面倒
2008-11-01 19:15:00
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[1309] By ケットラー ID:
>>1308
以下フレンドチャット
ローグ「やぁ！」
ウォロ「？」
ローグ「特殊任務てつだ…」
ウォロ「ごめんなさい、固定います」
ローグ「きえええええ！」
クレリック「ふっ」
2008-11-01 18:37:00
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[1308] By 花ちゃ ID:
>>1307の続き
ﾛｰｸﾞ「かSP…」
「確かに俺はそうかもしれない…」
だが今の俺にはｼﾞｭﾗを越える戦力がいる…
ﾛｰｸﾞ「よし!行こう!」ｸﾚﾘｯｸ「お願いします」
ﾛｰｸﾞ「とりあえずﾗﾌﾟﾄに知り合いのｳｫｰﾛｯｸが居る」
ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝに嫉妬している俺はﾀﾝｸには頼らずに知り合いのｳｫｰﾛｯｸを訪ねる事にした…
まともな展開を希望しつつ
続くかも
2008-11-01 16:34:00
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