[201] By 名無し ID:
【ミニ小説】
~~挑発~~
ウォリ「…この!」
ビショ「ヒールⅢ!ヒールⅡ!」
レンジャ「バックファイア!ミス!…ドジッたぜ」
ハチのスリープ!
ウォリ「うっ!」
ビショ「ウォリ!」
ウォリ「ムニャムニャ…ママ…」
ビショ「早く起きなさい!ヒール!」
ウォリ「はっ!カレーライス?!」
ビショ「寝ぼけてないで早く挑発して!」
ウォリ「わっ、分かった!…ビショ!」
ビショ「なに?!」
ウォリ「悪口のネタがない!」
ビショ「そんなの何でもいいでしょ!キャァッ」
レンジャ「ぬわー」
ウォリ「ビショ!レンジャ!!…!!」
ハチのライフドレイン!
ウォリのHPを限界まで吸いとった!
ウォリ「ぐふぅ…無念」
挑発する時どう挑発してる気になります
ハチ「全く近頃の若い奴は…」
2009-12-08 00:05:00
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[200] By 名無し ID:
【ミニ小説】
~~レンジャーの謎~~
ファイタ「とぅっ!…なぁクレリコ」
クレリコ「ポイズン!スロウ!ポイズン!…なぁにファイタ?」
ファイタ「何でレンジャーの弓攻撃ってミスるんだ?」
クレリコ「スロウ!ポイズン!…え?」
ファイタ「いやさ、敵の頭に突き刺さってるのにミスるんだぜ?変だと思わないか」
クレリコ「それもそうね…あっレンジャーさんだ」
ファイタ「おっ、丁度いいところに」
レンジャーのバックファイア!ミス!
ファイタ&クレリコ「!!」
ファイタ「そういう事だったのか…」
クレリコ「ミスになる訳だわ…」
ファイタとクレリコが見たレンジャーの謎の真相は
弓を引いて離す際に矢が滑って落ちただけであった
レンジャー「ドジッたぜ」
2009-12-07 23:48:00
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[199] By あ ID:
ANGI「そろそろウチに帰らないと…」
KID「えっ?」
ANGI「ん?」
KID「帰るって俺1人を飛ばしておいて自分は家に帰るのか?」
ANGI「もう家を出て2日経っているし…
学校にも行かないと…」
KID「学校なんてやめちまえばいいだろ」
ANGI「そんな訳にはいかないよ」
KID「魔王エイチームに逆らうつもりか?」
ANGI「…ぼく、チームから退会しようかな…」
2009-09-08 00:48:00
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[198] By 罪袋 ID:
ANGI「という夢をみた」
KID「いいから速くバスカル来いよ!俺はここにいる!」
ANGI「どうでもいいけど長い付き合いだからわざと言ってると思ってたけど俺…実は……」
KID「実は……?」
ANGI「ANGIじゃなくてANJ…」
KID 「いいからバスカル来いよ」
ANGI「……」
そしてANJIことANGIはバスカルに……いけない……
KID「ふぇ?」
ANGI「どうやらこの転送魔法自分は跳ばせないみたいだ」
KID「そーなのかー!?」
ANGI「イエスブラザー」
KID「じゃあ歩け」
ANGI「……ホワイ?何を言ってるんだブラz……」
KID「歩くような速さで……歩け!」
ANGI「僕のレベルじゃ全て赤いr…」
KID「プラッツ位余裕でしょ?」
ANGI「……僕が赤色に染まるよ?」
KID「染まれ紅蓮に繋がれて」
ANGI「…………」
KID「冗談だけどシミパン女に頼めば?」
ANGI「なるほど……ってあれ?そのシミパンがないんですけど?」
KID「わは…何に使った?」
ANGI「いやいや、使うっておかしくない?」
KID「健全だろ?」
ANGI「……とりあえず今回はバトルネタ自重したんだね?」
KID「今回は第六感を使った会話仕様で手一杯だよ、次回からは赤チャットなんて反則技使えないと赤で宣言するよ」
ANGI「なんか一般人向けの会話じゃないね」
KID「まぁ、とりあえずバスカル来いよ~」
ANGI「はいはいー……よっと!」
ANGIは倒れた
2009-09-06 03:09:00
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[197] By あ ID:
リフェール練兵所にて
KID VS ANJI
KID【まだやるか?】
ANJI【くそっ...このままでは負ける!】
ANJIのハイド、スティール!
ANJIはケイオスブリンガーを盗んだ!
KID、ANJI【!】
ANJI【やったー】
KID【卑怯だぞ!】
ANJI【へっ勝負に卑怯もくそもあるか!】
ANJIはKIDにショックストライク
KIDにバックスタブ
KIDは倒れた...
ANJI【ざまぁww】
KID 【...】
2009-09-06 02:18:00
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[196] By あ ID:
ANJI悲惨だなぁ(笑)
2009-09-05 22:31:00
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[195] By 名前が空です ID:
KID「よし、バスカルに到着だ…ン?AHGIがいない」
ANGIから→赤チャット
ANGI>>ごめん~、BPスナンにしてた~テヘ
…
KID「ふぉぉォオオ!アタァァァァアッ!」
KIDは手持ちの斧を投げた
~スナンタウン~
ANGI「さて昼寝、昼寝っと~…すやすや
天から斧が落下してくる!
KIDのコンカッションブロー!
ANGI「ぎゃァァァアァァァァァァア!」
→ANGIは暗殺された
KID「貴様には地獄すら生温い!こふぅぅぅ…」
→ANGIはアキのシミパンを落とした。
2009-09-03 01:46:00
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[194] By 罪袋 ID:
ANGI「…………え?俺ゲームオーバー!?」
AKI「そうみたいですね~」
ANGI「うわ!……ここどこよ?」
AKI「天国です」
ANGI「嘘だ( ̄□ ̄;)!!」
KID「嘘だじゃねぇよ!」
KIDのコンカッションブロー!
ANGIに300DMG!
ANGI「ごほぉ!……あれ?生きてた?」
KID「ゴッホでもモーツァルトでもねぇよ!相棒のお前のせいでかーちゃんという名の天使に会ったじゃねぇかこのやろありがとう!」
ANGI「……そんな過ぎた話はおいといて……報酬は?」
KID「残念ながらハズレだ、黒魔道のじゃなくて対存在白の魔道の縞パンじゃないといけないと予想する」
ANGI「……と、なるとやはり……」
KID「そうだ相棒!そこの死体?のどす黒魔法使いのシミたやつじゃなくて清純な女神のような天使の魔法使いのパンツが必要なんだ!」
ANGI「なるほど!KIDのかーちゃんの縞パンが必y(ry」
KIDのギャロット!
ANGIに999DMG!+窒息
ANGI「首……ぐびぐび…グビッ!」
KID「とりあえずシミパン女から奪った魔法書ANGIが使ってバスカル行くぞ!」
……ANGIは力尽きた
2009-09-02 23:44:00
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[193] By 名前が空です ID:
KID「よし!天使についていこう」
天使「アナタは素直な方ですね、アナタに再び生きる機会と力を与えましょうニコ」
ANGI「KID~」
AKI「フフン、もう手遅れ…な、なに!?」
KIDの体に光が差し込む
KID「こふぅぅぅう」
ANGI「KIDぉハァト
KID「むんッ!」
KIDのコンカッションブロー
ANGI→1300DMG
ANGI「なっ…がふ」
AKI「なっ…」
KID「貴様を倒すため地獄より戻ったぞ!AKI!!そしてぇ貴様のソックスは何色だぁァァアダァァアタタタタタタタタタタタタタタタァタァ~!」
KIDのバーサーク!
KIDのシールドバッシュ
AKI→顔面陥没
KIDのシールドスラム
AKI→顔面陥没
KIDのスティール
→アキのシミパンGET!
KID「これだけはやるまいと思っていたが…」
KIDのショックストライク!
AKI→顔面陥没
KID「貴様は長く生きすぎた…あぁタァ!」
KIDのアンブッシュ!
AKI→残り余命3秒
AKI「い…いやぁァァァア…アッ…ァ゙ッ…あぶるばぁァア!!!」
KID「任務完了」
ANGI「完了じゃねぇよ~
むんッ!
KIDのコンカッションブロー
→ANGI死亡…
2009-09-02 21:01:00
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[192] By 名無し ID:
眩しい光の中にKIDはいた
リザレクト?
KID「あれ……天使たまが舞い降りて来たw」
「これは天使たまに掴まるべきか…これは天使ではなく…」
「掴まったら本当にバインドポイントに戻れるの…?」
KIDは悩んでいた
2009-09-02 19:08:00
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