[1] By 仕事の遅い副管理(2)/17E74D70 ID:
▽ ようこそエバンの大地へ ▽
⇒ 最初から読む>>6
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○エタゾの世界観で創作物語をリレー小説形式で綴ったりします。
○ここはマジメ路線ですが、おちゃらけ路線はエターナルパロディ>>>72へ。
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○やりかた>>2 ○注意すること>>3
2009-03-25 00:43:00
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[127] By 名無し ID:
>>126 あまりにも不可解な現状に意識が薄れていく....
「はっ!」
意識が戻った時には自室のベッドの上で、周りには不可解な事がなくいつも通りの日常(妹が傍らで裸で寝ているのは除く。)が広がっていた。
「あれは一体なんだったのだろうか...」
2013-09-07 01:07:00
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[126] By 名無し ID:
>>125
シュ.....コー.....シュ...コー...シュコー...!.うま!..うま!...こ..れ..うま!.シュー!......
2013-09-06 16:19:00
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[125] By 名無し ID:
>>124
…ご主人様は
そんな人じゃない…
その時、
ご主人様の背後に
僕は異様な気配を感じ
その気配にむかって
バナナの型をした
武器を投げつけたッッ!!
僕『…そこだッッ!!』
なにかにぶつかる音がしたッッッ!!
その正体は…
2013-04-13 02:20:00
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[124] By 名無し ID:
>>123
globe「玉ねぎ目に痛てえなー(wanna be a dreammaker)」
2013-04-10 23:00:00
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[123] By 名無し ID:
>>122
???『ここにいたのか』
その声は懐かしく
聞き覚えがある声だった…
僕『ご…ご主人様ッッッ!!』
僕は後を振り向き
ご主人様に
駆け寄った……
しかし…
…ご主人様は
見るも無惨な
変わり果てた姿に
僕は驚愕したッッッ!!
2013-04-07 14:35:00
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[122] By 名無し ID:
>>120
僕『バ…バナナだとッ!?』
僕は焦った
こんなド派手な
バナナを見たことが
ない…しかも意思を持つ
バナナなんてものが
存在するハズが…
その時…
背後から
何かの視線を感じた…
2013-01-18 17:57:00
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[121] By 名無し ID:
2013-01-16 08:21:00
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[120] By 名無し ID:
>>119
光る斧『…仕方がないわね』
僕『ッッ!?』
光る斧『……真の姿をみせてあげるッ!』
僕『ッッ!?』
光る斧は桃色のあれに変化したッ!!
その姿は…
僕の精神に
致命的な衝撃と
抑えられない衝動を与えた…
そしてその名前を叫んだッッ!!
僕『バ……』
2013-01-15 22:23:00
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[119] By 名無し ID:
>>118
光る斧『我が名はクリューゲル…』
僕『ッッ!?』
光る斧『…ではなくバルディッシュ…』
僕『ッッ!?』
光る斧『ではなく黒光りするバ…』
僕『いわせねぇよ!?』
光る斧『ッッ!?』
2013-01-15 20:19:00
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[118] By 名無し ID:
>>117
その刹那…
道ばたで拾った
お守りが強烈な光を
放ち…斧へと変化した…
斧は意思を
もつかのように
森の主にめがけ
一瞬で一刀両断し、
森の主を消滅させたッ!
そして…
斧は…
神々しく光り輝き語りかけてきた…
光る斧『我が名はクリューゲル…』
僕『ッッ!?』
2013-01-14 17:46:00
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