[352] By 5 ID:
団体行動時の自家用車投入を判断する
①拒否
本件における未熟者の状況に率先して関わることを好む場合この限りではない
②車の使用を許可し、運転を拒否
ないよ君の言う通り、被保険者の適用範囲が契約内容にもよるので考慮の上で判断。被保険者が契約者のみの場合は総拒否
③燃料代の請求
頓着がないのなら考える必要もないが度重なると馬鹿にできない額になる。知能の足りないヤツらを調子付かせないためにもハッキリ請求バッチリ徴収すべし。
ちょっと極端だが車を使うことに関してはシビアに考えるくらいで丁度いい。
世の中のドライバーの多くは「車を運転することとはどういうことか?」と考えたこともない奴が大半(決めつけ)。ましてや仕事として車の運転をする機会が少なくなるほど「車を運転することとはどういうことか?」なんて事故るまで発想さえしない奴が9割(決めつけ)。
次に自動車運転時に考慮すべきこと
①超高性能移動・運搬手段
言わずもがな。わざわざ確認しなくても誰もが知るところ。
②凶器
車に乗る側も、乗らない側も、ほんのちょっと右足に力を入れるだけで瞬殺可能。その利便性や入手難度、公的認知度等を考えると人類史上最悪の凶器と呼べる。
③道交法
最大の恐怖は被害側がどんなに注意を払おうと、事故が起きた時点で「不注意でした」では(経済的にも身体的にも)絶対に済まないことと、(完全停止している場合を除いて)被害側にも過失があるということになること。
なにかしらのトラブルが発生した時点で重大な損失に繋がりうるのが怖いところ。
あとはまぁ
仲間たちがちゃんと気を利かせてくれる連中なら快く引き受けたいところだが、残念なことに世の中馬鹿ばっかりである。車の提供者や運転者への気遣いに欠ける連中だと損した気分にしかならない上、自身の精神的健康にとって多大なる悪影響。
これはマナーだとか常識だとかの話ではなくて人間的な「情」の問題なので、あえて車の提供をすることで周囲の人間の人間性を確かめるという点では「利」と呼べなくもない。
加えて未熟者の置かれた状況は「面倒を押し付けて役目づけしちゃえ☆」といううすら汚い意図が見えるので私ならば絶対に引き受けない。そんなやつの為に重責は負いたくない。
運転者には「複数の他人の命を預かる責任」がかかる。いくら運転者自身が交通ルールを遵守し、最強の安全運転をしていても災いは向こうからやってくる。
男気のカケラも見せない奴の為にそんな重責は負えない。
未熟者は外面イイって自分で言ってたけどさ、それは同時に自分の意志をハッキリ表現できないってことでもあるから、どこまでイイ顔してどこからハッキリ断るかは少し厳しめに決めといた方がいいぜ。
ま、私のような人間は世間では嫌われがちだがね。
13なんてもう他人は一切信用しないレベルじゃね?
2015-06-06 17:32:00
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