[1] By にーにーと ID:
どちらかというとキリギリスタイプなのに
2013-04-12 12:09:00
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[9] By はらり ID:
期待待機
2013-04-23 10:30:00
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[8] By 13 ID:
蟻地獄にはまったとしてもそれを楽しめればいいじゃないかと思う。
毎日ジェットコースター気分で人生送れるんなら最高じゃないか。
2013-04-14 18:39:00
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[7] By 未熟者[D: ID:
>>6
主題は蟻地獄じゃなくて、生活におけるある一定のボトムから抜け出せない事や!蟻地獄は比喩表現や!
ツッコミてボケ以上に難しい事をこの時知ったのだった…
改めてみたら皆の自由奔放なレスにワロタ
2013-04-13 02:17:00
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[6] By 5 ID:
キミら…蟻地獄にも目を当ててやれよ
主題なのに
私は蟻地獄の生態なんてほとんど知らんぜ
2013-04-12 23:21:00
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[5] By はらり ID:
蟻はわかる
でも、蟋蟀(キリギリス)ってさ
どこで区切ってんだろな
キリギ リス?
キリ ギリス?
まさかキ リギリスとか
キリギリ スではないだろう
2013-04-12 22:03:00
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[4] By 未熟者[D: ID:
主さん久しぶりに見た気がします(笑)
2013-04-12 21:15:00
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[3] By なし ID:
「働きアリの法則」というのは、100匹の働きアリを細かく観察すると、そのうちの2割が良く働き、6割が普通に働き、2割が全く働かない状態をになり、これが人間の実社会における集団においても当てはまることから、この20対60対20の状態を「働きアリの法則」と呼ぶそうです。
ならば、働かないアリ2割を取り除けば、精鋭の集団になると思われるかも知れません。そこで、働かないアリ2割を実際にそこから取り除くとどうなるでしょう?
なんと、残った8割のうち、2割が良く働き、6割が普通に働き、2割が再び全く働かないようになるそうです。常に「2:6:2」の比率になるのです。
納得
2013-04-12 19:51:00
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[2] By The 名無し ID:
>>1
キリギリスは長く厳しい冬に備えて命尽きるまで全力で歌い続けた!!
アリはひたすら酷使される。
アリに安息は無い。若いうちは兵隊アリとして巣の為に尽力し、年を経て老兵となった者も、今度は働きアリとして酷使される。
働きアリがどんなに食糧を蓄えても、兵隊アリ、働きアリ達が食べる分は死なないギリギリの分量、後はただひたすら女王のために働く、そんな働きアリに安息の日が訪れるのは10年以上も先の死の瞬間だけである(アリの寿命=10~20年)
なお兵隊アリ、働きアリは雌しか存在しない。なら雄アリはというと、巣に籠もり働きアリに身の回りの世話をしてもらい、毎日働きアリが運んできた備蓄を食い女王と交尾している。
つまり、アリはアリでも男はニートで引きこもり、下の女を奴隷として死ぬまで自分の為にこき使い女王とセックルにいそしんでいるのである。
2013-04-12 19:15:00
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