[95] By 13 ID:
>>94
なぁ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
エターナルゾーンを
プレイしているのは
蝋燭副管理人と
お前と
無職だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前がエターナルゾーンを見つけるずっと前から、俺達は何十台もの携帯に囲まれ毎日エターナルゾーンを保ってきた。
だから、あのDQNも、あのコテハンも、あの時PTした野良も、もちろんエタゾ内のフレンドもすべて無職だったんだ。
お前が初めてエタゾを見たとき、俺達の人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、辞表の準備をしておいてくれ。
2013-02-03 19:12:00
[返信] [編集] [報告]