[404] By 13 ID:
生物の進化みたいに、スプレー等使ってたらたまたま耐性を持った個体だけが生き延びる確率が増して、たまたま耐性ない個体は死滅する。
それを何百年も繰り返していけば、たまたま耐性持ったやつが生き延びてG界の主流DNAになるから昔から使われてる薬剤は効きが悪くなっていく
ホウ酸も使われ続けてたら耐性有や嗅覚等感知型、共食いしない個体が生き延びる確率あがるからホウ酸もいつか効きが悪くなる
ピンクの個体が生き延びやすく、通常個体は死滅しやすかったら徐々にGはピンクになる
人間も同じで白、黒、黄あるけどその地域ではその色が適してたから繁栄出来た
生物はわけやすいから、猫や人間等の種族というカテゴリーにわけてるだけで、実は厳密に言えば一個体ずつ違う
黒くて○○な鳥がカラスとかDNAが○○だからカラスという生物わけは厳密に言えば実は出来ない。DNAが若干変わったやつもいるし白いカラスもいるだからカラスという分類は正しくもあり正しくない
DNAは劣化コピー。親からコピーされて出てくる紙(子)は何かが少し違う
その何かが違って出て来るというシステムをDNA細胞が持ってるからこそ劣 化コピー持ち生物はここまで繁栄出来た
上の話みたいに、皆ある一点に弱ければその一点の問題が起きたらその種は絶滅する
もし地球に産まれた細胞のDNAが、完全コピー持ち生物ならば単細胞や草、恐竜や人間にいたる事はなかった。
だから人は皆と全く同じように生きていく必要はない。
多種多様な生物の範囲である事がその生物の生命力を意味するから。
仕事も同じ皆が全く同じ能力になる必要はない
※ただし個体から外れ過ぎたのは死滅する
G関連のキモ イ話ばかりだからこんな壮大な話にしてみた
>>403
ちなみに菌はアルコールでは死なない個体が結構いる
去年はやったノロウイルスとかがその代表格でアルコールに強いやつがいる
これも生物の進化の一端
ハイター等の漂白剤もかけた方がいい。プールに入っているアレみたいな匂いするけど。
2013-05-25 20:00:00
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