[266] By 評論家 ID:
『ひゆーひゆー君』
初登場は2013年02月08日。
なぜか直メ交換を推奨する。特別なコテハンは使わず名無しとして活動するが、文面のひゆーひゆーからいつしか「ひゅーひゅー君」または「ひゆーひゆー君」「ぼっち君」と呼ばれるようになった
間違えやすいのは2つ
「ひゆーひゆー」であって「ひゅーひゅー」ではない。小文字を使わないという事がひゆ君のアイデンティティーである
また、ひゆー君を単なるコピペ野郎と勘違いし、ひゆ君を真似る者がいるが、これはひゆ玄人が見れば一発で看破できる。なぜならばひゆ君は毎回同じレスをしない
例を出してみよう
初登場時の>>109
ひゆ君の代名詞と名高い「ひゆーひゆー」だが、ダブルひゆーは使わず単発ひゆーとしている
単発では魅力は半減…粗削りな一品である。
次に>>140ではついに
代名詞ダブルひゆーを使用、しかしまだ粗削りなのか皆スルー気味だ
>>175では
まさかのひゆーを初回に使わないという焦らしテクニック。
このテクのおかげですぐにレスがつく。
この1レスからひゆー君の才能が開花したといっても過言ではない、玄人好みの一品だ
>>188
ではもちろん伝家の宝刀、ダブルひゆー
しかし賢明な皆さんならお気づきだろう。そう「ー」ではなく「ーー」である
ここに来てひゆ君はさらなる進化「Wひゆ」&「W(ダブル)ー」を使用。ひゆ君の底の深さを体感出来るのである
このレスは玄人、素人共に感嘆の一品である
そして>>197
説明は不要だろう。そうW改行である。
ひゆ君はついに行間すらも操る事に成功したのだ。この間は我々には真似出来ない一品である
>>202
マンネリ化してきた変化…しかしひゆ君は異端の変化を醸し出す。
そう、へんか…具体的に言えば「こうかん」を「交換」に変換し、知的さを加える事に成功した
ひらがなを漢字にする事により柔らかさが減り硬さが増す…そう、幼い文体から大人っぽい文体へ。
この一レスで『ひゆ君』は『ひゆさん』にステップアップ…大人の階段をのぼりだしたのである
これ以降の説明は蛇足だろう。さあ皆さん…ひゆーひゆーさんの作品をおもいおもいに楽しんで下さい。ではよいひゆを…
2013-04-16 00:58:00
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