[90] By ザルツブルク ID:
昨日、姉ちゃんがタ ヒんだ。
強気で男勝りな姉ちゃんだった。小学生のころ、い○められると必ず守ってくれた。
18の時、免許をとって初めて横に乗せたのが姉ちゃんだった。
よく車で一緒に買い物にも行った。
帰りに一個だけたこ焼き買って一緒に食べたっけ。
でも…
その姉ちゃんはもういない。
高校卒業の日、姉ちゃんはこれから大人だからとキスしてくれた。一瞬のキスだった。でも、俺には永遠に感じられた。
姉ちゃんは続きをしようと言って離れたが結局、できなかった。
姉ちゃん、続きをしようとキスをした。
唇に唇を重ねると冷たい、タ ヒの味がした。前は甘い味がしたのに。今は…
姉ちゃん 享年78歳
これで副管理人のハートは俺の物
(副管理(2):私はおかしいのか、何か執念のようなものを感じてしまいました。
疲れてるのかな…)
2009-04-06 23:27:00
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[89] By 名無し ID:
>>88
男としてその人尊敬するわ
2009-04-06 20:31:00
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[88] By 名無しさん ID:
アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは、
あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。
彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが、
お金がないために、医者に見せることもできないのだと彼に伝えた。それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは
「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。
翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。
「先週、駐車場にいたやつらが、君がトーナメントで勝った後、そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」ビンセンツォはうなずいた。「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。
「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」
2009-04-06 14:51:00
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[87] By 妹 ID:
ヤンデレで副管理人を萌えさせますが副管理人様おkでしょうか?
2009-04-02 00:02:00
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[86] By あ ID:
あれは今年のエイプリルフール
彼女に別れを告げられた
嘘だと思って笑っていたら00:01
12時少し回ってたー!
4月2日だよ
ホントだよー
2009-04-01 23:56:00
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[85] By 紫電 ID:
>>83
ふ、副管理を…萌えさせるだと…?
小男妄想中……
「…もう!なんでこんな上に本があるの!?
はしごを使わないと取れないなんていつの時代よ!!」
ガタッ
「きゃあっ!?」
ガタガタガタタタッ…
「いったぁぁ……」
「……何見てんのよ!」
ハッ
「ちょ、ちょっと何処見てるの!?」
「何?見てないなんて言わせないんだからね!
その…ずっと私の…こ、股間見てたじゃな…」
!
「なっなっ…」
カァァァァァ////
「し、し、白だなんて人前ではっきり言わないでよばかぁぁぁぁ!!!」
しまった、つい悪い病気が…
ツンデレはミニスカニーソックスに限るね
2009-04-01 19:53:00
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[84] By ななし ID:
>>78
いい話なんだが7年経てばセーブデータは消えてる気がする
2009-04-01 19:15:00
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[83] By 名無し ID:
べ、別に副管理人を萌えさせたいだけなんだからね!
あっ……違うんだから!!
みたいなドジデレないかなぁ。
副管理人を萌えさせたら優勝は気になるな。
2009-04-01 15:06:00
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[82] By 名無し ID:
>>78
それがエイプリルフールネタじゃない事を祈る
(;ω;)ヴァァ
2009-04-01 10:54:00
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[81] By 名無し ID:
「キュンとさせた奴が優勝」希望
2009-04-01 08:45:00
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