[27] By 楽しくない話で場(ry ID:
その後時は経ち
もも太郎は鬼退治に出かけることに、かぐや姫はプロポーズを受けていた
かぐや姫はあの手この手でプロポーズを拒否
もも太郎は猿犬キジを仲間にし、いざ鬼ヶ島に渡らんと海岸へ向かう。
しかし海岸には不思議な亀がいた
全く動かないのでもも太郎一行が亀をいじっていると
??「これこれ亀をいじめるのを止めなさい」
そう[浦島]である
その後…
-お爺さんの家-
かぐや「この宝は偽物です!」
-海岸-
亀「竜宮城にご招待します」
浦島「うはwマジ?」
船
浦島「もうすぐ鬼ヶ島だ!!」
猿「売っキー!
2008-03-24 02:16:00
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[26] By 楽しくない話で場を凍り付かせる男 ID:
むか~しむか~し
あるところにお爺さんのお婆さんが住んでいました
お爺さんは町に首狩りに、お婆さんは隣町に戦争に行きました
お爺さんが首を狩り続けていると、首が光っているものがおるではないか
お爺さんは早速その首を狩り、中からかわいい女の子を取り出した
そのころお婆さんは集中放火を受けていた、しかしお婆さんは無敵。
お婆さんは大砲玉を受け止めた。
その後お婆さんは一人で町を滅ぼしたそうな
お爺さんの女の子は、なんとなく[かぐや姫]と名付けられた
お婆さんがどこかで拾ってきたモモを二人で食べたところ、二人ともみるみる若返ったそうな
二人は喜びその夜、愛を育んだ。
次の日いきなりお婆さんが生んだ男の子
そう[もも太郎]
2008-03-24 02:10:00
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[25] By あ ID:
意味わかんねぇよw
2008-03-24 00:23:00
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[24] By ぺんたい ID:
>>21
すげー!もみたい!
そういえば俺の初体位は立ちバック。
中学の時ちょっと怖い先輩に呼び出されて非常階段で遊ばれた。
何もわからない俺は先輩に「どうすればいいですか?」と質問。
壁に手をついて尻を突き出した先輩の一言は今でも忘れない。
「チョコボールみたいにやればいいんだよ」
2008-03-24 00:17:00
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[23] By 名無し ID:
元ネタ置き場あったら知りたいw
絶対通う!
2008-03-24 00:14:00
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[22] By あ ID:
きえええええ
2008-03-24 00:12:00
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[21] By ザルツブルク ID:
>>20ありがとう。このカキコで今日を締め括ろうと思う。若かりしときの細やかな勇気話を聞いてくれ。
17歳の夏。夜中に一人で地元をふらふらしてたら、泣きながら歩いてる女の人と遭遇した。
一回見てみぬフリをしてやり過ごしたのだが、なんかいたたまれなくなって話しかけてみた。
「あ、あのぉ・・・だいじょうぶですか?」
って。すると女は
「ひぐっえっぐ・・・だいじょうぶ・・・です・・・えっぐっ」
と全然だいじょうぶじゃない。
十分くらいずっと泣きじゃくる彼女を見守っていた。
おれはこのとき、人生で一番勇気を出したかもしれない。
おっぱいもんで逃げた。
2008-03-24 00:10:00
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[20] By あ ID:
ヤバイ
面白いすぎるw
今回も盛大に吹いたw
2008-03-24 00:04:00
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[19] By ザルツブルク ID:
>>18きぇぇぇて……あ!そうだ!!この話を聞いてくれよ。
友人は酒場で論理学の教授と知り合った
教授「やって見せましょうか。お宅に芝刈り機はありますか?」
友人「ありますよ」
教授「と言うことは広い庭があるわけですね」
友人「その通り。家には広い庭があります」
教授「と言うことは一戸建てですね」
友人「その通り。一戸建てです」
教授「と言うことは御家族がいるわけですね」
友人「その通り。妻と二人の子供がいます」
教授「と言うことはあなたはホモではないです」
友人「その通り。ホモじゃありません」
教授「つまりこれが論理学ですよ」
友人「なるほど」
深く感心した友人は翌日俺に言った
友人「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈り機があるか?」
俺「いや、ないよ」
友人「と言うことは君はホモだ」
2008-03-23 23:16:00
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[18] By あ ID:
きえええええ
2008-03-23 23:08:00
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