[37] By ザルツブルク ID:
>>36エタも飽きてきたから暇潰しに盛り上げてるだけだよ。
そんな>>36には俺が最近発見した排泄物。つまりウ○コの種類について発表する。
これは画期的な発見なので学会への発表を検討中だ。
・アフターハネムーンう○こ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなう○こ。
・ボイスう○こ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なう○こ。
・ブレイクう○こ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまうう○こ。
・バック・トゥ・ネイチャーう○こ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるう○こ。
・インポッシブルう○こ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすう○こ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーう○こしかない。
・エアーう○こ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのう○こ。
・ノーエアーう○こ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったう○こ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。
・エアゾールう○こ 屁と共に物凄い勢いで噴出される。広範囲に噴出されるため、尻周りが便器によってカバーされる洋式便器を使わなければおそろしいことになる、そんなう○こ。
以上だ。
2008-03-24 20:06:00
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[36] By 名無し ID:
何だここはww
2008-03-24 18:50:00
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[35] By ザルツブルク ID:
>>33仮に半分嘘でも、もう半分は優しさであると信じたい。そんな君にはこの話しかない。ある飛行機での話だ。
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長です。本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった。
2008-03-24 17:27:00
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[34] By 名無し ID:
今、5000でここが1番熱いね
みんなマジ面白いw
2008-03-24 13:53:00
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[33] By 名無し ID:
ガチばかりだからたまにはな
昨日夕方に17歳の女子高生と電話してたんよ。
で最近やってないしロリ声だからムラムラしたのな。
押しに押してTELLエチィまで持ち込んだわけ。
相手は二回イッた後でもうイキそうだったし俺もイキそうだったから一緒にいこうかみたいな雰囲気。
で、俺がイキそうなったら相手も可愛い声で………
「1・2・3・ダーッ!」
おめぇの着信音猪木かよ!キャッチいれんなよ!
俺猪木でイッたじゃねえか!!
反省はしている。でも後悔してない。
ちなみに半分ウソ。
2008-03-24 12:51:00
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[32] By ザルツブルク ID:
あ…そうだ!>>23にこの話をするの忘れてた。
子供の頃から胃腸が弱く、下痢しがちだったオレは
高2の時、朝の通学中、満員のバスの中でう○こを洩らした。
やばい!と思ったが素早く得意の妄想の世界に逃げ込んで事なきを得た。
2008-03-24 08:07:00
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[31] By ザルツブルク ID:
>>30非常に同意。
そんな今日はこの話から。
俺は、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで俺は3人に50万ずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って、こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために
新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って、残らず使い切ると、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。
だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、50万を利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
俺は考え、3人の中で一番オッパイの大きい女を妻にした
2008-03-24 07:24:00
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[30] By 名無し ID:
元ネタ置き場を半日かけて読んだ
マジ家で見ること推進だな
2008-03-24 07:13:00
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[29] By t(ry ID:
長いので安価
>>26
>>27
>>28
2008-03-24 02:29:00
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[28] By 楽しく(ry ID:
さらに時は経ち
-お爺さんの家-
かぐや姫「!どうやら…本物みたいですね…お爺さん…お婆さん…さようなら…」
偉い人「乳もませろや」
かぐや姫「…はい//」
お爺さん「立派な胸じゃーシコシコ」
-鬼ヶ島-
鬼A「ウォォリャアアア!!」
犬「キャンキャン!」
鬼B「ウラァァ!」
犬はグシャッと音を立て血を吹き出しその場に倒れた
鬼B「シネェェ!!」
キジ「ぎゃぅぅ!」
キジは羽を舞い散らせ息絶えた
鬼ABCD「リンチ♪リンチ♪」
猿は少しずつ無惨な姿ななっていく
鬼ABCD「リンチ楽しいわw」
もも太郎「マジ楽しいw」
鬼一同「裏切ったw度胸あるなw仲間にならないか?」
もも太郎「是非w」
もも太郎は猿の死体を蹴りながら笑った
鬼一同「ウソだよwカスw」
もも太郎「きええぇぇ(ry」
そのころ浦島
浦島「美味そうなご飯ww」
さらに時は巡り浦島ま玉手箱をあける
浦島「爺さんになっちまった…死のう…」
そういって海へと歩みだす浦島
その後浦島の姿を見た者はいない。
結論
かぐや姫はCカップ
2008-03-24 02:26:00
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