[3] By 名無し ID:
金属0のときの休憩時の最初のSP回復量をAとすると
金属装備の状態で休憩したときに回復量がAに戻るまでの回復回数が金属値と一致する
例えば、金属0のときに休憩したら最初の回復量が2だったとすると、金属装備で休憩したときの回復量1の回数が金属値
金属0のときの休憩回復量初期値が4だったら、金属装備休憩時の回復量1の回数と2の回数(1回)と3の回数(1回)の合計が金属値となる
これは、金属1につきSP回復量-1となることと、回復量がマイナスになっていても休憩時は最低値の1になることから分かる
2014-09-24 09:01:00
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