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例えば殺人事件が起きたとしよう。知人の被害者を刺殺、概要は犯人が自分の家から包丁持って知人宅にインターホン押して訪問、口論の末28箇所の刺し傷と共に失血死やらなんやらで死亡後警察に自分で電話して逮捕後、裁判で犯人の犯行と断定され投獄とかなった 絶対的に悪いのは誰か?となった時に裁判上の罪では犯人が絶対的に悪い。私も犯人が絶対的に悪いと思う でもじゃあなんでやったのかというと実は犯人は何かしらの文章にも書けないような嫌な思いを受ける内容を1歳くらいの幼少期から30年くらい被害者から受けていて。そうなんだ。そりゃ犯人に刺される事もあるわと思う事もある。それを考慮したらそりゃ被害者も悪いわってなりはする このイジメ論でよくあるのはこのどちらの何が『悪い』の話は悪いの概念が微妙に違って 犯人側は罪的には絶対的に悪い。でも被害者もそんな事してたら悪いよね(どちらかというと悪いより良くないのニュアンスの方が近いけど) この悪いはどちらも両立するから話噛み合わなくなりがち。 イジメの話になると例えば清潔にすれば取れるのに被害者がゾンビのような香りを義務教育学生時代の9年間出してたらそりゃイジメられるよねとは思う でもは加害者イジメが悪くないかと言われれば、証拠不十分の立件出来ないだけの犯罪行為なので加害者は絶対悪い。でも被害者も良くはないので何かしらの対策や改善をしましょう。 ちなみに例なだけで被害者が1mmも悪くない事もあります
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