[87] By FEARLESS ID:
ドギャアッーン！ と言ういわゆる「ジョジョ音」は作者がエレキギターの音をイメージして描いたとか何とか。
クルート高原は高台の頂上。魔法陣のように詰まれた四角の石柱の真ん中にそれは静かに佇んでいた。赤い名前にどす黒い体、EVIL SPIRITである。SPIRITのスペルが正しいかは不明。すみません今hideトリビュートで確かめたから間違いないです。
愛称は確か甘ロリとか黒ゴスとかソレ系だったような……と考えていたらさっそくリーダーがハイド、続いてもう一人のスカウトもハイドし、慌てて挑発。もしかしたらこの二人の猛者はスカウトが二人居ればファイターが少々やわでもフォローし切れると見て誘ってくれたのだろうか。だとしたら感謝せねば。ディフェンダーと挑発を繰り返す内にバンディッドの乱入があったものの、周りに他のパーティが居なかったため排除しつつ。締めには調子に乗って吶喊なんかしちゃって無事勝利。
誘ってもらったのに申し訳ないです。ギルドマントを頂いてしまいました。申し訳ない気分になりながらもお祝いしてくれたスカウト二人に感謝し、では今度は私が何か手伝います。と提案。
とりあえず別のクルート高原でEVIL SPIRITを探しても見付からなかったので、急遽たまに出てくるゴーストやバンディッドを相手にしながら相談することに。
S(L):プラッツ雪原に行きませんか。
S:ファイターレベル少し低い（汗）。
S:じゃあレベル上げしませんか？
私:そそそそんなお時間取らせたら申し訳ないですし私離脱しますからそんな！
S(L):ダメ。
S:ダメ。
私:アウアウアッー!!
等の経緯を経て、改めてよろしくお願いします。と挨拶した後にザインへ。
2007-05-21 23:18:00
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[86] By FEARLESS ID:
07.05.21.Lv:20
クルート高原
オールドラプトでゾンビに絡まれていたスカウトを助けたりザインでゴブリンスカウトに絡まれていたクレリックを助けたりと、一戦だけ参加してヒールとプロテクトをかけて「お疲れ様」と声をかけては去る流浪人ゴッコをして――不毛とか思っちゃダメです。そこにロマンを見て下さい――ラプトへ。やっぱりソロメインでやるからにはフラッシーマントより二つ目のウォールリングだな。ネームドに挑むつもりはまだないし。なんて考えていると目の前にアイアンヘルム逞しいレベル２５のスカウト兄貴が登場。
おおお金ならさっき指輪を買ったからななないですよ。お願いだからタゲらないで……！ とガクブルしていると、パーティのお誘いだったり。
「（ジャギ様じゃなくて良かった……）」なんて思いながらもレベル差があることを伝え、それでもＯＫだったので承諾。ここで断るのも男が廃ります。見ればもう一人レベル２４のスカウトを連れて居るらしく、挨拶している内にクルート高原でネームド狩りツアー二時間一戦に行くことに。
ちょ、ちょ待てよ！ 思わずキムタク風に声を挙げそうになった。クルート高原のネームドと言うと、さてはアレですか？ メンテナンス後は鬼補正がかかった例の青薔薇様ですか？ ロサ……何になるかは知らんが、好みでロサ・ギガンティアと呼びます。志摩子さんはガチ。
取り乱しましたが。とにかく、ロサ・ギガンティア（仮）に挑むには私はまだレベルも足りませんし、何よりスリープ一発でターゲットを変えてくるらしいのでファイターのプレイヤースキルがないといけない訳で当然ソロばっかりで遊んでた私はイグニションはおろかスロウもない訳であぁでもファイターのスロウなんかレジストされるのがオチ――って聞いてるんですかヒカル！ と某平安の棋聖風にツッコミを入れたところでクルート高原高台に来ていたのでした。
2007-05-21 22:53:00
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[85] By FEARLESS ID:
>>84
ブログはちょうど良さげなのを見付けたんですが、SNSを二つ掛け持ちしてるんでマトモに運営する気が沸かなくって微妙に放置気味です
今月は仕事が少し忙しいので、来月に落ち着いたら立てようかなぁ……なんて。
引っ越したあともしばらくはこちらに同時に投稿しても良いかも知れませんし、負担にならないようにやるつもりです(笑)。
2007-05-20 21:15:00
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[84] By ID:
ブログに引っ越しですか？変更されてないので。
レベル20になったんですね。イブ鯖だったら遭えたのに、少し残念です。
2007-05-20 21:04:00
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[83] By FEARLESS ID:
07.05.15.Lv:19
オールドラプト
今日も今日とてゾンビ狩りに励む。クルートのゴブリンを狩る方が経験値は多いのだが、如何せんターゲットの取り合いに疲れてしまった。レベル上げのソロからお金稼ぎのパーティまで幅広く揃っている上に、ターゲットを取るたびに暴言を吐かれては面白くない、と言うわけで、少し前からオールドラプトに通うように。
――いや、何せゾンビはすぐに倒せる。武器を新調したこともあり平均六～七発、なおかつ沸き場が複数あるので被る心配も少なく狩れるので、結局効率の点で言えばこちらの方が楽なような気もする。難点を上げるなら戦利品の売値の低さだが、そこは後で考えることにする。まずはマイティシールドを装備してみたいのだ。
帰宅途中の電車内でオラオラと狩りを続ける日々。一日で７分の１くらいの経験値が安定して稼げるので、あぁ、もうクルート高原に帰らずにこのままゾンビと戯れていようか……なんてヒキコモリズムに囚われるとちょうどゴーストに目をつけられ逃げ回る。小屋の周りをグルグルやりながらネームドモンスターと戦うパーティを眺めるのも日課になりそうなそんな日。
レベル20を目前にしたその時。目の前をスカウトがフラフラ～っと歩いて行った。装備は軽装。いやいや、最近は趣味で敢えて軽装のまま散歩するプレイヤーも居るし、彼女もそう言う風流人の一人なのかも知れないな。足はクローリングブーツだったし、あれで案外華麗にスティンガー→スニアタを操る凄腕なのかも。
……うん、いや、見たらレベル10なんだけど。スニアタってレベルじゃねえぞ!! なにゆえ一人でこんな所をほっつき歩いているかはさておき、急いでアイアンヘルムをかぶり後を追い掛けてみる。
案の定、ゾンビに絡まれて体力は既に半分。もしや何か秘策があるのだろうか、と念のため「大丈夫？」と聞くと返って来たのが汗。これは不味いと慌ててパーティに誘い戦闘に介入、挑発をゾンビに、ヒールをスカウトにかけつつ撃退。
何度もお礼を言われながら理由を聞くと、どうもフレンドと待ち合わせをしていたらしい。無事だと良いのだが。
「（１発言／５ビルドくらいで【別に】とか【アンタのためなんかじゃないんだからね！】とか【勘違いしないでよ！】系の台詞が実装されないかなぁ）」等と膿んだことを考え、そっとマイティシールドを装備してみる。
レベル20になってました。
2007-05-20 20:52:00
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[82] By FEARLESS ID:
>>80
たまーに裸ヘルムの方を見掛けますが、同志さんでしょうか(笑)？
私も一度こっそりやってみようかとか思いつつ、「いやいやファイターは防御力がなくちゃ」と二の足を踏んでます
>>81
「……ユニーク」
2007-05-17 07:38:00
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[81] By ナナシ ID:
ガンバレ
2007-05-16 17:26:00
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[80] By 謎のヘルマーE ID:
えぇ
僕の毎日の密かな楽しみだったのに！
ブログを心から楽しみに待っております。
2007-05-15 18:37:00
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[79] By FEARLESS ID:
今回は安易なパスに設定したこちらの落ち度もあるので、あんまりギャアギャア言うつもりはありません。
管理人さんには通報しておきましたし、元々それほど真面目に書いてた文章でもありませんから、気が乗らなくなったらササッと止めちゃうかも知れません(笑)。
引っ越しても良いように、今の内にブログでも探しておきます
2007-05-15 13:13:00
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[78] By JUNRAY ID:
どっかのカスがやらかしましたかね。
暇なヤツってのは どこにでも居ますね。
2007-05-15 01:20:00
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