雑談掲示板


[529] ● 不 恐 航 路 ●


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[97] By FEARLESS ID:
それにしてもこのスレ主、ノリノリである。
2007-05-25 02:09:00
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[96] By FEARLESS ID:
07.05.25.Lv:20
クルート高原


 本日二時より、メンテナンス。


 スキル上げ中のゴブリンアクス(スキル値:31)でゴブリンファイターと喧嘩中にログアウトしてみた。果たしてメンテナンス後はどうなってるだろう。

 1:メンテナンス、そこには元気にクルート高原を駆け回るFEARLESSの姿が!!
 2:と、ここでロールバック。FEARLESSは敢えなくラプトとなった。
 3:かわせない。現実は非情である。



 正解はメンテナンスの後で。
2007-05-25 02:05:00
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[95] By くらら ID:

スタイル》営業妨害したらペナルティーね(笑)


2007-05-24 02:10:00
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[94] By スタイル ID:
え~っと、のことはあまり気にせず頑張ってください
2007-05-23 22:50:00
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[93] By くらら ID:

はぢめまして
こんにちわぁ

クラは、他の人のネムドに付き合う時、別に自分の稼ぎ気にしてないし、手伝った人にドロップ来たら自分の時と同じように嬉しいです

その後、フレになって後日一緒に遊べたり、自分のネムドの時に手伝ってくれたらそりゃぁ嬉しいけど、それぞれリア事情も違うダロゥし~

ネムド戦頑張ってくださぃ

クララはとことんEVEなので会えないけど応援してましゅ



‥って話(笑)

2007-05-23 20:14:00
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[92] By FEARLESS ID:
07.05.23.Lv:20
思うことは色々


 先日二つ目のウォールリングを買い、その直後に降って沸いてきたかのようにギルドマントを入手し、レベルが上がりめでたくマイティシールドも解禁となり間違いなくレベル19時よりは強化されているのだろうが、それでも気掛かりな点がいくつか残っていたりする。


 パーティプレイの機会が増えてきたので、いい加減好きにさせてよ、と言う気持ちを抑えた装備が良いと思うようになってきた。やはりファイター向けのマントは敵意を牽くフラッシーマントだろうし、リングも片方はソリッドや(いやよく調べてないので何が良いかは知らんが)何やらの方が良いだろうし、あんなに装備したかったマイティシールドも新盾実装により全盛期を過ぎた感がある。ベルトはまだレザーのまま。
 何よりパーティのファイターがいつまでも長剣を振り回して居ては良くない気もする。
 そろそろ自発的にネームドを狙いに行った方が良いのだろうか。問題は狩りに向かう時間がうまく取れないことなので、仮にパーティを募集してもお礼に付き合うことが後日になってしまう可能性もありで、今ひとつ踏み出す気が起こらない。かと言って手伝ってくれる方に離脱を頼んだり他のドロップに付き合わないような不義な真似は好むところではなく。
 私は興味のないドロップ狙いに付き合う場合、むしろ強敵との戦いを楽しみに動くたちなので気にはならないが、人様の場合資金の足しにしてくれれば、とまず思ってしまう。
 ネトゲに一貫して言える「パーティはNPCじゃない」と言う考え方が染み付いている。悪いことではないしモラルの問題だが、ここに来て需要と供給はままならないもの。




 子供の頃におこづかいを貯めて少しずつミニ四駆を改造していた時の気分に似ている。そんな話。
2007-05-23 13:23:00
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[91] By FEARLESS ID:
よし、思い付きで>>100まで行ったら記念に何かしましょう。
出来る範囲で。


↑↑↑以上、安価はつけませんが案がある方は何か書いて見て下さい↑↑↑
2007-05-22 00:36:00
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[90] By FEARLESS ID:
07.05.22.Lv:20


 てくてくと歩いてはヒール、歩いてはヒールを繰り返しようやく二人のスカウトの元に合流。健闘を讃えあった後、スカウトのサブキャラであるクレリックが丁度私と同じくらいのレベルだと言うことでフレンドになってもらった。
 自分より実力のあるプレイヤーにフレンド申請されるとやはり嬉しいもの。反面、しばらく見ていない他のフレンドに申し訳ない気持ちもあるが、またいつか旧交を暖める日が来れば良いとぼんやり思った。


 サブキャラのクレリックとラプトで合流、フレンド登録を済ませた後にリーダーから再びネームド狩りの提案が。今度はオールドラプトのPHANTOM。PHANTOMのスペルはさっきB'zのアルバムで確かめたから間違いないはずです。
 オールドラプトはザインよりも更に油断できます。なにせ怖いのはゴーストくらいですが、こいつもパーティで戦えば怖くはありません。久しぶりに長いことパーティを組んでいる自分に少し驚き、オールドラプト最深部の広場に到着。
 ……どうやら、PHANTOMは居ないようだった。オールドラプトに入る際にクレリックが30分後に用事がありますと言っていたので、帰るべきかはたまた別のオールドラプトを探すべきか……と思案。
 結局その場でゴーストやゾンビを狩りながら時間を潰していたのだが、ヘルムを外したリーダーが私と同じ金髪色黒兄貴であることが判明したり、ゾンビに重なってリフェール気分で殴ったりと楽しい時間を過ごさせて貰った。
 楽しい時間は早く過ぎるもので、そろそろ帰らなければクレリック一人をここに残してしまうことになるな、と思った頃に別のパーティが到着。ここのネームドはまだPOPしてないみたいですよー、とゴーストを叩いていると、画面右端にピンク色の影が。
 ……因みに先ほどのパーティは私から見て画面左下端。おぉ、もしや気付いていないのだろうか。ワクワクしながら目の前のゴーストを早く片付け、早く片付け、と叩きに叩き、ようやく倒れたところでクレリックが「北」とパーティチャット。私がPHANTOMに挑発したのとほぼ同じだった。
 先のEVIL SPIRITと同様、別にPOPしたゾンビに絡まれるが今度は排除する余裕もなく。お互いを頑張れと励ましあいつつ何とか撃破。


 そんな感じで。パーティもたまには悪くないもんだなぁ、なんて思いながらクレリックをラプトにまで送った、そんな一日だった。
2007-05-22 00:24:00
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[89] By FEARLESS ID:
私:(むむ。こんなところにレベル25とは言え単身クレリックで居るとは危険な。いやしかし3人パーティだしな。むむむむむ)
C:どこに行くんですか?
私:(再POPしたゴブリンスミスに挑発したり何やらしながら)エイヌ荒野です。
C:着いて行きます。


 3パーティであるのは分かって貰えたのかさておき。こちらも余裕はないしターゲット取られたら助けられないなぁ、と危惧しつつも回復してくれたクレリックに感謝し、少しの間行ったり来たりを繰り返しながら戦っていたのだが劣勢は覆し難く。乱戦の中リーダーと離れてしまい、これは不味いとリーダーの元へ向かおうとした時に運悪く先のクレリックがゴブリンスミスに絡まれることに。
 レベル25とは言え通常はパーティで狩るべきゴブリンスミス相手に善戦しつつも体力を減らすクレリック。もう一人のスカウトも微妙に離れて行くが、どうも先の回復の恩は忘れ難く。その辺りをウロチョロしつつ迷っているとスカウトが帰って来てくれたのでクレリックに戦闘解除を頼み――外側ヒール規制万歳だぜ、くそったれが!――何とか撃退。
 しばらくスカウトと休憩した後リーダーに合流する旨を告げ向かったが、そこはハイドが出来ないファイターの哀しい性、敢えなく帰り道にバインドポイントに飛ばされるハメになった。


 仲間と先ほどのクレリックの無事を祈りつつ、ラプトから再びザインへ。
2007-05-22 00:05:00
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[88] By FEARLESS ID:
07.05.21.Lv:20
ザイン


 やってきましたザインです。普段なら「(ドレイクに見付かりませんよーに。ゴブリンスカウトも弱いのと戦えますよーに)」とチキンハート剥き出しでの入場なのだが、今回は生憎心強いガチムチ兄貴二人に前も後ろも固められてオラオラオッスオッスセイヤセイヤセイヤなので何の心配もなく。発想が腐ってる。鬱だ。

 じゃあ。まったりとドレイクでも狩りましょう。挑発とディフェンダーで頑張りますのでスニアタでずばばばーんとお願いします。と太鼓持ち気分で着いて行くと、どうやらリーダーの気が変わったのか突如新マップのエイヌ荒野に向かうことに。
 Welcome to this crazy time!! 荒野と言えばやはりアレなんだろうか。モヒカンに肩パッド着きのジージャンを着たゴロツキ共がバイクに乗っては徒党を組み、札束の入ったトランクをぶちまけては「こんなもんケツをふく紙にもなりゃしねえってのによぉ!」なんて言っちゃうまともな奴ほどfeel so bad!!! な永遠のロックランドなんだろうか。





 ……いや実は一度知り合いと行ったことがあるのだが、嫌に強いハエやネームドよろしく名前が赤い神ドレイクが居たりする恐ろしいエリアと言うイメージがある。
 あんな恐ろしい所に行くと言うのか。いや私もファイターの端くれの端くれの端くれの端くれの端くれ、例え討たれる時が来ても仲間の盾として真っ先にだな……と物怖じしていると早速途中の谷を降りる道でゴブリンスミスに絡まれる。
 「B'zがエアロスミスのコピーバンドって知った時はさすがに死にたくなったぜ!」と何とか撃退。しかし悲しいかな、消耗が思ったより激しい。ゴブリンスミスは再POPの間隔も短く、このまま密集地帯を通過するとなると苦戦は必至だろう。ここはおとなしく退くのも勇気では、と悶々と考えてながらザイン南の最初のゴブリンスミスPOP地点で釘付けにされていると見知らぬクレリックがつつ、と通る。
2007-05-21 23:40:00
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