[26] By 思い出話 ID:
エタゾをやり始めた頃の話
最初に捨てキャラのつもりでスカウトを作った
正直、携帯アプリのMMOなど期待してなかったし
予想に反して出来は良く人もたくさんいた
公式もマニュアルも見ずに手探りで遊んでいると、他のプレイヤーが話しかけてくる
上手く単語が出せず半分無視みたいな状態にもかかわらず、『ついて来てください』とクエストや街を案内してくれたり、ソロに付き合って回復してくれたり
そこらじゅうに良い人が居た気がする
ラプトに行けるようになった頃には適当な名前を付けた事を後悔しました
今は、運営に不満があったり、ダークネスや自己中にうんざりしたりあると思いますが
それでもあの頃受けた親切をだれかにしたくてエタゾを続けています
あれから二年が経ち、その捨てキャラもいまでは40歳のソローグです
長文・駄文、失礼しました
2009-03-11 07:35:00
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