総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


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[67] By ななす ID:
【登場人物まとめ】
ウィーク:クラスはスカウト、主人公だがよく死ぬ、フェインデスではない。

ジャン:クラスは短剣ファイター、父親はかの有名な[CORPORAL DADA]

ユミィ:クラスはメイジ、戦闘にはあんまり参加してない、ウィークと過去出逢っている様子。

GOBLIN FATHER:【ゴブ父】よく読むとファーザー、私はファイターかと思っていた…ウィークに間違えてゴブリンヘルムを渡す、何か計画を企む、計画にはユミィが必要なようだ、ジャンに短剣でやられるも生死は定かではない。

汁ファイター:汗だくのカームスパッツを纏い男を漁る、何者かに操られていた。
口癖【うほwww】
2007-07-19 06:53:00
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[66] By オール ID:
>>65
汗F「俺は一体何を…」

W「ちょw自分で何やったか覚えてないのか!?なんてこったい!」

汗F「は!!」
と、汗Fは何かに気付いたらしく、荒々しく家を出て行った。。。

J「何だったんだ。。。」

ジャンの家に戻ったウィーク
何かジャンとユミィが口論している。

W「どうしたんだ?」


YU「ジャンのお父さんの居場所が分かったの」

J「ああ、ジェラの魔洞窟に向ったと、だから俺はそこに向う!」

YU「ダメよ!ここから行くのは何日かかるか分からないし、それにあそこは恐ろしいモンスターがいると言われている」

W「なぜ、ジャンの親父はわざわざそんな所に行くんだ?」

YU「ジャンのお父さんはある戦いで黒の教団に呪いをかけられたの、その呪いを解く為に神聖メノーアに向かったの」

W「その戦いどっかで聞いた事あるぞ!一人で1000という敵を倒したっていうあれか!?じゃあ、ジャンの父親って…」

YU「そう、近代最強と言われた伝説の勇者…

『CORPORAL DADA』

ジャンの父親よ!」

W「!!!」


>>69
2007-07-19 05:27:00
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[65] By 汁だくファイタ ID:
>>64
目を覚ますと横にはカームスパッツファイタが…

臭い吐息とともに起きた
のはいいが…

それにしても口まで臭いとは救えない奴だ
相変わらずのカームスパッツが汗でベチョベチョのファイタを起きないように振り払いフレンドに通信を入れる



その時だった…汁だくファイタがメヲサマス…

ん?なななんだこれは!!
シュ~と煙が体から立ち込める…異臭とともに…

汁だくファイタ→ワレワ黒の教団…
なにやら汚いツバを飛ばして何か言っている…

どうやら操られてるようだ…

黒の教団…

何者…

と汁だくファイタが正気に戻った…

>>66
2007-07-19 04:38:00
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[64] By ネタ ID:
>>63

『やっと見つけたわ…』

意識を失う寸前にそう聞こえたのであった…




ウィーク「う…う~ん…はっ!! 何で寝てたんだ…?」

ガチャ…

ウィーク「…!! 捕まったのか!?」

目を覚ましたウィークだが、何故か手を錠で固定され壁に吊されていた。

ウィーク「誰か!! 助けてくれ!!」

???「叫んでも無駄よ」

薄暗い部屋の奥から人が向かってきた。

ウィーク「一体何が目的だ!!」

???「目的? 昨日の貸しを返してもらいたいの」

ウィーク「まさか!!」

???「うほwwwいい男wwwww」

奥からやってきたのは汗ファイターだった

ウィーク「また、お前か!! 一発ネタキャラから成り上がったからって調子に乗るなよな!!」

汗ファイター「ふふふ…そんなの関係ないわ。私はただいい男を求めるだけwww」

ウィーク「そんなことはどうでもいい!! ここから出せ!!」

汗ファイター「どうでもいい…? どうでもいいですって…? ふざけるんじゃないわよ!!」

逆鱗に触れ、どうやら本気になったらしい

汗ファイター「まぁ、骨の髄までしゃぶってあげるわ…」

一歩、また一歩とウィークの方

>>65
2007-07-19 02:35:00
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[63] By 名無し ID:
>>61
ユミィ「ここまで来れば安全ね…」

バスカルに付いた一行は
たまたま通りかかったクレリックと汗ファイターのおかげで
一命をとりとめたジャンにヒールの嵐を浴びせていたら
全員SPもつき、空も暮れかかっていたから帰って寝ることにした…

次の日

ウィークが一人で武器屋に行き短剣を眺めていたら背後に怪しい影が…

ガッ!

そしていきなり殴られた

>>64
2007-07-19 02:09:00
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[62] By 名無し ID:
なるほど。莫迦って言葉が使えなかったのかorz
2007-07-19 01:48:00
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[61] By 名無し ID:
>>60
ウィーク「何言ってんだよ!!」

ゴブリンファイターの大群はどんどん近付いてくる!!

(クソ…!! もうダメなのか!!)

ズザァーーー!!

誰かがゴブリンファイターの前に立ちはだかった。

ウィーク「お前は…!!」

???「うほwwwいい数ねwwwww」

ウィーク「あの時の汗臭いファイター!!」

汗ファイター「ふふふwww私はいい男の味方よ。さぁ、早く行きなさい!!」

ウィーク「しかし、あの数は!!」

汗ファイター「黙りな!! 人の親切を無駄にする気?」

ウィーク「くっ…ありがとう!!」

『うほwww』

その声とともに悲鳴が聞こえるが、3人は後ろを振り向かずバスカルへ向けて再び走り出すのであった。


>>63
2007-07-19 01:31:00
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[60] By 名無し ID:
>>58
ジャンの目に宿ってた光がどんどん失われてゆく

ウィーク「誰か…誰かヒールを!!」

近くにいた1人がこちらに向かってくる

ウィーク「早くヒールを!!」

クレリック「ちょっと待て!!」

助けに来たクレリックがヒールⅡを唱える

ジャン「知ってるか…? ヒールってのは自己治癒力を高めるだけだ…。死の運命に逆らう魔法ではないんだぞ…」

ウィーク「なら起き上がれよ!! お前はまだ死ぬわけには行かないだろ!!」

ユミィもヒールを唱えクレリックを手伝う

ジャン「何だあれ…」

ジャンが何かに気付きウィークもそちらを向いた

ドドドド……!!

ウィーク「…!! ゴブリンファイター…!!」

尋常でない数のゴブリンファイターがこちらに向かっていた!!

ユミィ「スゴい数…」

クレリック「ヒィィィィィィ!! あんなのに巻き込まれたらひとたまりもねぇよ!!」


ウィーク「クソ…!! 援護を呼ばれてたか…あの数はヤバい!! 安全な場所まで逃げるぞ!!」

ユミィ「バスカルまで行くわよ!!」

ウィークはジャンを担ぎ3人は走り出した。
ジャン「俺はダメなんだから置いていけよ…。時間稼ぎくらいにはなるさ…」

>>61
2007-07-19 01:00:00
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[59] By なし ID:
>>56 ネタ用

GF「来るか!?」

J「あなただけはーッッ!!!」

GF「無駄だと言うのがまだ分からぬか‥君は何故戦う?

その武器で(当初設定の果物ナイフ)その足で(勿論裸足)分からないと逃げ、知りたいと叫び、この殺し合うだけの愚か者どもの世界で何の為に戦うのだ?

故に許されない、君という存在はッ!!!(ゴブヘルを返さないという存在は)」


J「そんな貴方の理屈で‥‥僕には守りたい世界(ゴブヘル)があるんだーッッ!!!」




SE〇D風‥‥W
2007-07-18 22:23:00
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[58] By 名無し ID:
>>56

パキィィィン!!

ザクッ

無情にもジャンの短剣は砕け散り、ゴブリンファイターの斧がジャンの鎧を貫通して突き刺さっている。
J「くっ … がふっ」

YU「キャァァァァ! ジャンーーー!!」

GF「ヒアッヒャヒャヒャ! 勝負有りだな! 戦士のくせに短剣なんぞ使っているからだっ…ァ゙!」
そう言い終わる瞬間、ゴブリンファイターの額にザックリとナイフが突き立てられていた。 ジャンはナイフをもう一本隠し持っていたのだ!!!
GF「な゙ぁ゙にぃ!? ゴブッ き、貴様ッ」 ブバッっと額から血を噴き出し、
ゴブリンファイターはその場に倒れ込んだ。
J「へ、へへ、仕込み刀ってやつだ…!」
ジャンも大量の血を噴き出し、その場に崩れ落ちた。

J「…一撃で殺るにはこれしかなかった…俺一人で決着をつけようと思ってな…。」

YU「ジャンッ ジャンッしっかりしてぇ!」

>>60
2007-07-18 22:23:00
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