[109] By ｳﾀｺﾞｴ ID:
ごぶりん日記♪
ちょっと無理矢理ハッピーエンド？にしたから話飛び飛びですがι
これでおしまいにします。長文失礼しました。
2007-07-21 01:19:00
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[108] By ｳﾀｺﾞｴ ID:
>>107
続き
8がつ28にち
今日ﾀﾞﾀﾞさんにきいてみた。
ﾆﾝｹﾞﾝはなんでぼくたちをきらうの？
ﾀﾞﾀﾞさんはなんでﾆﾝｹﾞﾝをきらうの？
なんでころしあうの？
ﾀﾞﾀﾞさんはすごくかなしい顔をして
「しかたがないんだ」
といった。
わからない。なんだかとてもかなしくなった。
9がつ5にち
ぼくは、たくさんかんがえた。
もうﾆﾝｹﾞﾝをころすのはいやだ。
ﾆﾝｹﾞﾝが泣くのも、ぼくたちが泣くのもみたくない。
なんだかわかんないんだけど、むねのおくが、つ～んといたくなる。かなしくなる。
ﾀﾞﾀﾞさんにいってみたら、すごくやさしく
ここをでなさい。
といわれた。
あしたここをでよう。
ﾀﾞﾀﾞさん。ありがとう
12がつ25にち
ゆきってやつがたくさんふってくる。
真っ白なごぶりんと真っ白なワンちゃんが走ってる。
このカベの向こうにはﾆﾝｹﾞﾝたちのたのしそうな声がきこえる。
少なくともいまはだれも泣いてない。
いつかきっとだれも泣かない、だれもしなない。そんな日がくるのかな。
ぼく、ここでずっと待つ！
さみしくないよ。兄ちゃんがずっといる。小さいﾆﾝｹﾞﾝもいっしょにあそんでくれるんだ♪
えがおがたくさん♪
ぼくはこのえがおをずっとまもっていきたい。
2007-07-21 01:17:00
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[107] By ｳﾀｺﾞｴ ID:
>>77‐>>76
つづき(ハッピーエンドパターン)
8がつ15にち
ここは、真っ暗などうくつ。
どうくつはきたないくて、体が真っ黒になっちゃった。
ときどき、兄ちゃんを思い出すけど、ぼく泣かないよ。
ぼくもっともっと強くなって、わるいﾆﾝｹﾞﾝたちをこらしめてやる。
ﾀﾞﾀﾞさんが、兄ちゃんはいつもお前の近くにいるっていってたから。
ぼく兄ちゃんに笑われないようにがんばるね！
8がつ16にち
今日、兄ちゃんのオノをよこせってﾆﾝｹﾞﾝたちがきた。
兄ちゃんのオノはあげられない。
ﾆﾝｹﾞﾝたちはとても弱くて、最後に
「そうやって人をころしていくのか‥あくまたちめ」
といった。
ぼくはわるくない。わるいのはﾆﾝｹﾞﾝでしょ。
でも‥
少し、むねがいたい
8がつ16にち
今日はﾀﾞﾀﾞさんのところへいった。どうくつのとても深いところ。
楽しくﾀﾞﾀﾞさんの話をきいていたら、いきなりﾀﾞﾀﾞさんの顔がかわった。
ぼくはこわくなって岩にかくれたら、ﾆﾝｹﾞﾝがたくさんきて、ﾀﾞﾀﾞさんがｵﾆみたいな顔でﾆﾝｹﾞﾝたちをころした。
ぼくはこわくてないてしまった。
2007-07-21 00:58:00
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[106] By 汁だく ID:
>>105
そう…
ｾｱﾘｽを拐ったのは黒の教団と名乗る組織であった…
そして黒の教団についてもっと詳しくジャンに問い詰める…
2007-07-21 00:29:00
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[105] By 無し ID:
>>103
YU｢もぉー遅いじゃない!!準備はもう出来てるよ!!｣
W｢ごめんごめん、小便して気付いたら後ろにゴブリンがいてさぁ～ぃゃぁビックリしたよ!!でもさ、そのゴブリンおかしいんだよ～だって…｣
YU｢はいはい、分かった分かった｣
W｢いや、これからが肝心なんだよ!!｣
言い合いをしている所へｼﾞｬﾝが物凄い形相で走ってきた
J｢おい!!ｳｨｰｸ!!ｾｱﾘｽについての情報を手に入れたぞ情報通の冒険者から聞いたんだ。確かな情報だぜ｣
W｢な、なんだって!!一体何処なんだ!?｣
J｢聞いて驚くなよ…｣
2007-07-20 23:16:00
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[104] By 7氏 ID:
>>98
ゆっくりで良いから、無理はしないでね(^^;)
気長に待ってます♪
2007-07-20 19:08:00
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[103] By なす ID:
>>99
用を足し､ｼﾞｬﾝとﾕﾐｨと合流しようと後ろを振り返ろうとしたその時!!
（いる…｡俺の背後に……ｺﾞﾌﾞﾘﾝ…）
かなり慎重にあたりを見回し、そして気にしていたのだが､一瞬のスキをつかれた｡
（くっ…オシッコアタックなんてやってる場合じゃなかった…）
腰にさしている果物ナイフに手をかけ､姿勢を低くし身構えるｳｨｰｸ｡
いまだに裸装備の彼にとっては､ｺﾞﾌﾞﾘﾝの一撃が致命傷になりかねない｡それを本人はわかっていた｡
（くるならこいっ!!）
と、構えてはいたが､何か様子がおかしい…いつもなら数十ﾒｰﾄﾙ離れた場所からでも襲ってくる敵が､目の前にいるのに俺に気付いてもいない様なそぶりだ…｡
W「…？」
ｳｨｰｸは､ふと最近の事を思い出していた
（そういえばこの前､かなり慌てた様子のﾒｲｼﾞ3人ﾊﾟｰﾃｨｰが、俺の方へ向かって凄い形相で走ってきたっけ…｡ぶつかりそうになったから慌ててよけたけど、まるで俺の事見えてなかったよぅな…）
一つ一つを思い出せばキリがない｡そんな体験がここ最近頻繁にあった｡
（失礼な話だよな!まるで人の事､透明人間みたいに…｡ま、いっか｡今はそれ所じゃない｡急いで二人と合流してｾｱﾘｽを助けにいかないと!!）
頭の悪そうなｺﾞﾌﾞﾘﾝの横をｳｨｰｸは小走りで去っていった
2007-07-20 18:58:00
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[102] By 名無し ID:
ﾎﾞﾍﾐｱﾝﾗﾌﾞｿﾃﾞｨｰ
全てはストーリー通りだ!!!
2007-07-20 18:31:00
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[101] By オール ID:
えーっと
ストーリーはどうなってんだ？助けに行くのか？行かないのか？
オシッコアタックってｗそんな場合じゃないだろ？ｗ
もぉどうにでもなれ(^o^)／
2007-07-20 17:51:00
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[99] By 無し ID:
>>97
ｼﾞｬﾝはぶつぶつ言いながら横になった
それから朝になり旅の準備をしていた
W｢…!!ちょっと小便いってくる｣
J｢ここらはゴブリン出るから気を付けろよ～｣
W｢おうよ｣
そういうと森の奥へ入っていった
W｢ここら辺でいいかな……。ふぅ～あーいっぱい出る～。ぉ!!ｱﾘがいる、、これでも食らえ!おしっこアタック!!!｣
そういうとｱﾘに狙いを定めた
2007-07-20 16:59:00
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