[196] By 名無し ID:
ついに終わったか…
2007-07-30 00:06:00
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[195] By 名無し+α ID:
>>191
汗ファイターがウィークの方に近付いていく。クネクネしながら
どうする?
→まだ成り行きを見守る
ログアウト
2007-07-27 00:45:00
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[194] By あかさた ID:
そして俺は自慰を覚えるのであった…
完
2007-07-26 20:39:00
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[193] By 猫 ID:
―聖戦 2日前―
じめじめした空気がバスカルに漂う…
噂は噂を呼ぶ
昨日よりもまして噂は広まり人々は怯えている。
バスカルの広場では先日に捕らえられたゴーラ人が処刑されてるらしく、人だかりができている…。
ゴーラ人は呪いの言葉を吐きながら一人‥また一人と処刑される光景は想像を絶する程に嫌な光景だった…
吐き気がする。
彼女も捕まったらこうなるのだろうか?
私はアストラの騎士として彼女を裁くのだろうか?
様々な不安が頭をよぎりながら私は足をフラップへと進める…
フラップへ着くと歌声が聞こえた
近くに行くと周りには沢山の生き物が集まっていて
中央には金色の髪をなびかせ青い瞳の彼女が座っている。
私に気付いた彼女がこちらに手を振ってくる。
彼女の笑顔にさっきまで不安だった私の心はまるでなかった。
不安は希望へ
想いは決意へ
私の揺らぐ気持ちはもはや一片もない
誓う…
例え彼女が捕まるものならエバンの住民を全て敵にしても守ってみせる…と。
2007-07-26 20:21:00
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[192] By 猫 ID:
冬が過ぎ春がくる‥
春が過ぎると夏が‥
夏が過ぎると秋
そして…
また冬が来る。
かつての約束と胸に‥。。。
これは一つの物語
若き男と女の剣士の物語…
―北フラップ高原―
かつてここは草食動物や虫達が賑わう高原
花は歌い
草は踊り
生き物は喜ぶ
野原一面に咲く花は絶景。
旧バスカル街では‥
『願う若き恋の崖』
と、縁結びの場所としても有名でした。
―聖戦 3日前―
ここ最近、軍隊が忙しく駆け出す様になっていた。
理由はメノーア付近で大きな戦いがあるらしい‥と巷じゃもっぱら噂
心意は定かではない
ゾン教が動き出したなどと信じ難い噂まで飛び交う始末‥
本当かは知らないが噂が事実なら私も戦線に駆り立てられるだろう‥。
ネオゾン教はテルミラ教とは相入れぬ関係
遅かれ早かれこうなるものなのだろうか…。
思わず眉間にシワがよる。
フと私の肩に優しく手が置かれた
『また、難しい顔してるわね』
そう言いながらクスクスと笑っているのは私の彼女である。
しかし彼女はゴーラ人…
アストラ人である私とゴーラ人は敵対同士
こんなことは許される筈はないのだが…。
2007-07-26 20:20:00
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[191] By ない ID:
前>>190 次>>195
ビル「あれだな…キスをしなければウィークは目を覚ますまい」
突如汗ファイターが現れた。
どうする?
→成り行きを見守る
ログアウト
次>>195 前>>190
2007-07-26 18:36:00
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[190] By 名無し+α ID:
>>189
ジャン「危なかったじゃないか…。意識はあったんだからな。全く危うく俺のファーストキスが…」
ユミィ「ファーストキス?」
ジャン「いや、何でもない。とにかくだ!! 敵は片付いたみたいだな。大丈夫かウィーク?」
ピクピク
ジャン「ウィーク!!」
ウィーク「う…うぅ…」
ウィークは片腕を天に伸ばしたかと思うと腕が落ち、息を引き取ったのだ。
2007-07-26 13:20:00
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[189] By 名無し ID:
>>187
W「ちょっ…ユミィ頼むよ!」
YU「無理!無理無理!絶対無理よ!」
ユミィは手を前に出しぶんぶん降って否定した
W「ビルさぁん!」
B「いや…一応俺、中尉だし…」
ビルは首を曲げて目をそらした…
W「…汗ファイターがいたら………もっとヤバいか…
えぇい!もうどうにでもなれぇ!」
YU「きゃっ!」
B「フンッ!」
ビルがサイコスラッグに剣をさし
サイコスラッグがしぼんで消えていくと同時に
ジャンが目を覚ました
J「んっ…… !!!」
ジャンの目の前にウィークがいた。
J「きっ…きき貴様ぁ!!」
ドゲシッ!
W「うげぼぉあぁ!!!」
2007-07-26 02:50:00
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[188] By HERTZ様 ID:
>>187
J 「このゲーム飽きたわ
退会する ノシ」
W 「ミリオンやろうぜ」
2007-07-26 00:56:00
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[187] By オール ID:
>>186
J「おぉお!ぐぉ!意識をもっていかれるぅ!!」
W「ジャ、ジャン!!」
W「ど、どうすればいいんだ!?」
YU「私、何処かの本で対処法を見た事あるわ!えーっと…」
J「は、早く…」
ドサ!
ジャンが地面に倒れこむ
W「ユミィ!早く思い出せ!!」
YU「……あ…そう!そうだわ!!思い出した!!」
ビル「なんだ!!」
YU「えーっとその……キスなの…ジャンにキスをするの!」
W「ちょwなんだよそれ!w」
W「だけどそれしか無いんじゃ仕方ない!ユミィ行くんだ!」
YU「えっ…でも…なんか…恥カチイ…」
W「そんな事言ってる場合かー!!」
しかしユミィはモジモジしている
W「こんなことしてる間にもジャンがおかしくなっていくというのに!…」
ビル「ち!こうなったら…」
W「!!(ビル中尉が!!?)」
ビル「ウィーク!お前いけ!!」
Wσ(゚o゚ )?
Wσ( ゚o゚ )ボ、ボクですか?
ビル「すまない…お前しかいないんだ!」
ジャンは苦しんでいる…
2007-07-26 00:13:00
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