[217] By ギルバート ID:
>>216
Y「私短剣いらない」
一同「!!?」
弓ィは、短剣を捨てた
2007-08-04 01:01:00
[返信] [編集] [報告]
[216] By ない ID:
前>>215 次>>217
W「…こんな…雑魚相手に……手こずってもらっては……困るな…」
普段のウィークとは違った眼をし殺気を帯びたウィークがジャンを睨み呟いた
ウィークが再び姿消した時マンイーターは全て倒されていた…
一同「!」
困惑する一同の前にウィークが姿を現し
W「メイジおめでとう3」
ユミィに呟くとウィークはその場で倒れ眠りに付いた。
ユミィはシャープダガーを手に入れていた!
次>>217
2007-08-04 00:32:00
[返信] [編集] [報告]
[215] By 名無し ID:
>>214
J「す…すげぇ…」
B「ば…ばかな…
今のウィークにはスニークアタックどころか、ハイドすら使えないはず…!」
W「……フン…雑魚が…」
ウィークが足を光らせると同時に
光だけを残し再び消えた!
YU「えっ…?」
???「ギエェェェ!」
一同「!?」
叫び声をした後ろをみると
マンイーターの死体が4~5匹あり、その中心に殺気を醸し出すウィークが立っていた…
2007-08-03 22:58:00
[返信] [編集] [報告]
[214] By ナナナシ ID:
>>213
ゴブリンイーターの攻撃はまだ続いている
ビル「くっ!!ウィークよく持ちこたえる…」
ユミィ「ウィーク!!あと少しだけ頑張って!!!」
ゴブリンイーターがウィークに襲いかかる!!!
ジャン「ウィーク!!!!」
ザクッ!!!
???「ぎぇぇぇぇぇ!!!!」
そこにはウィークが…
ゴブリンイーターはもがき苦しんでいる…
ユミィ
「えっ…今ウィーク何かやったの?
全然見えなかった…」
ビル「まさか…あれが…!!」
ビルがそう言った瞬間、ウィークの体がフッっと消えた…
ジャン
「…あれは本当にウィークか?」
ウィークの消え数秒後…
ゴブリンイーターの上空にウィークの姿があった…
グシャッ…
ゴブ喰い
「ギエエェェェェェェェ…」
ジャンの短剣がゴブリンイーターの急所を貫いたらしい…
ゴブリンイーターを倒した
ビル「…あれがスニークアタック!!!!」
ナナナシ「連スレ失礼しました
m(_ _)m」
2007-08-03 18:44:00
[返信] [編集] [報告]
[213] By ナナナシ ID:
>>212
ゴブリンイーターがウィークに向かって襲いかかってきた
ウィーク「くっ…!!
やるしかないのか!!」
ウィークは短剣を構えゴブリンイーターに立ち向かう!!
ウィーク「ぐわっ…!!!」
ゴブリンイーターの攻撃がウィークの体力を徐々に奪う…
ウィーク(もう駄目かも…
こんな事ならやりたい事とことんやっとけば良かったなぁ…)
…ドクン
ウィークの脳裏に何かが蘇る…
???「(…お前にはスカウトの才能があるらしいな)」
ウィーク(ダレ?)
???「(凄いじゃないか…
もうGOBLIN SMOKERを倒せるようになったのか…)」
ウィーク(アンタは一体…)
???「(ジャン…俺のパーティについてくるか?)」
ウィーク(…ダレなんだ?)
???「(逃げろ!!ジャン!!!)」
!!!!!
ウィーク(…!!!)
2007-08-03 18:26:00
[返信] [編集] [報告]
[212] By むま ID:
ウィーク「あれ・・・とりあえず短剣抜くね」
ジャン「ぐがぁ!!??」
ジャンから短剣を抜くとおびただしい量の血が流れ出た
ウィーク「うわぁ・・・」
ビル「とりあえず後ろに下がれ!!その傷じゃ戦えん!!」
ビルは肩を貸しながらジャンを安全な場所に移動した
ウィーク「ちょwこれどうすんの?」
ウィークは今にも襲ってきそうなほどの殺気を出したゴブリンイーターを指差した
しかし返答を聞く前にゴブリンイーターが攻撃体勢に入った。
どうやら選択肢は無いらしくビルがジャンを連れて完全に安全な場所に避難するまで足止めしなくてはならない
ジャン「ちょwwマジで?w」
2007-08-03 07:55:00
[返信] [編集] [報告]
[211] By ナナナシ ID:
>>210
ウィーク
「…スプリントスゲ~(笑)」
ジャン
「…どうでもいいからそこをどけ…重い…」
ウィーク「あっ、ゴメン(笑)」
!!!!!
ジャンの腹には短剣が深々と突き刺さっていた
さっき突き飛ばした時だろうか…
ジャン「なっ…なっ…」
汗ファイター
「なんじゃこりゃぁぁぁ!!!」
ジャン「ちょっ…俺のセリフ!!」
ビル「どうでもいい、早くヒールを!!!」
ユミィ「分かった!!!」
ウィーク「ヒール!!ヒール!!!ヒール!!!!」
ジャン「おまっ…!!ナメクジの体液ぬるな!!!!!」
2007-08-03 04:00:00
[返信] [編集] [報告]
[210] By 名無し ID:
>>209
J「くっ…」
B「ウィーク!スプリントだ!」
W「何それ!?」
B「(この…スカウトのくせに……)
いいから叫びながら走れ!」
W「あ…あぁ!うおおぉぉ!」
ウィークが走り出すと、徐々に足が光り出し
そして、ウィークは初めの倍くらいの速度で走っていた!
YU「速っ!なにあれ!?」
B「…あれがスプリントだ。
一時的に俊足になるスカウト専用スキルだ。」
W「あぶなーい!」
J「ウィ……!」
ドンッ!
J「うわぁぁぁ!」
ズサァァ!
YU「あっ!突き飛ばした!?」
2007-08-02 20:56:00
[返信] [編集] [報告]
[209] By オール ID:
>>208
ウィーク「報酬貰えるならねぇ~、助けてあげてもいいな」
ユミィ「うんうん」
GF「あ、ありがとう!」
ジャンがGFのもとに向う
そして、ゴブリンイーターを挑発し、ウィークは短剣を抜き一気に近付く、ユミィはゆっくりと『ファイア』を唱える
GF「た、助かったよ!…」
GF「…」
GF「お前の代わりにな!!」
ゴブリンファーザーは、ジャンを背後からゴブイーターに向かって吹き飛ばした!!
一同「!!」
ジャンはバランスを崩し、ゴブイーターの手前に倒れ込む
GF「かかったな!」
ゴブイーターがジャンに襲い掛かる!!!
ユミィは突然の出来事にファイアの詠唱を中断してしまう
ウィークはゴブイーターまで少し間があった
ウィーク「駄目だ間に合わない!」
2007-08-02 12:20:00
[返信] [編集] [報告]
[208] By ナナナシ ID:
>>207
ウィーク「…なんか叫んでる?
アイツ…」
ユミィ「ま、まぁ気にしないでいいと思う…」
ジャン「で、ゴブリンイーターをやるのか?
俺はGOBLIN FATHERが喰われるまでの様子を少し見たいんだが…」
ゴブ父「ちょっ…!!!!!」
ウィーク「あっ、ちょっと俺も興味あるかも♪」
ゴブ父「待て!!まずは助け…」
ユミィ「そうね
それにGOBLIN FATHERが喰われている時にゴブリンイーターの背後から…」
ゴブ父「頼むから助けてくれ~!!!
タダとは言わん!!!
ちゃんと報酬は払うから!!!!」
キュピーーー(☆ω☆)ーーーン
皆「…かかった♪」
2007-08-02 03:28:00
[返信] [編集] [報告]